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自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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モーターコア金型の平面研磨による高精度・高精密加工技術
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モーターコア金型の加工において、平面研磨による高精度・高精密な仕上げ技術は、製品性能を左右する極めて重要な工程です。モーターコアは、電動モーターや発電機などの心臓部ともいえる部品であり、磁性体を積層した鉄心構造を形成するための金型は、寸法誤差・表面粗さ・平行度など、あらゆる要素において最高レベルの精度が求められます。特に、近年のEV(電気自動車)や精密モーター分野では、従来よりもさらに厳しい公差管理と表面品質が要求されており、高精度平面研磨技術の優劣が製品性能に直結する時代となっています。
■ モーターコア金型とは
モーターコア金型は、モーターの鉄心部分(コア)を打ち抜くためのプレ...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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外径860mmアルミ鋳造品の高精度内外径研磨加工
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本写真に写っているのは、外径860mm・内径150mm・高さ400mmのアルミ鋳造品を高精度に仕上げている加工現場の様子です。
この大型アルミワークは、太陽工機製CNC縦型複合研削盤CVG-13を使用し、内外径研磨によって同芯度0.005mm以内という極めて厳しい精度で仕上げられています。
ワークの内部には放射状のリブ構造が形成され、軽量でありながら高剛性を保つ設計となっており、高速回転体のバランス精度が要求される部品として最適化されています。
主な用途としては、産業用ターボファン、真空ポンプのインペラー、大型モータのローター部品、半導体製造装置の回転構造体など、微小な振れが製品性能に直...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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搬送工程の自動化は必要?AGV・コンベア・ロボットの賢い選び方
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搬送工程は、自動化の中で検討されやすい領域です。
ただし
「人が運べばいい」 という考えになると、優先度が低い領域でもあります
しかし、現場を数多く見てきた立場から言うと、
搬送は“自動化のボトルネック”になりやすい工程です。
なぜなら、搬送が人依存のままだと──
• 工程間で止まりやすい
• タクトが安定しない
• 夜間稼働ができない
などどれだけ加工・組立を自動化してもライン全体は自動化できないことになります。
この記事では、
搬送自動化が必要な理由と、AGV/コンベア/ロボットの違いを“現場で使えるレベル”で整理します。
「搬送自動化は“必要な工場”と“不...
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株式会社 ティーエイチエー (日本 愛知県)
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ステンレスの強度とは|引張強さ・耐力で見る鋼種ごとの実力
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■ はじめに|ステンレスの「強度」を理解すると、材質選定が変わります
ステンレスは「丈夫な金属」というイメージがありますが、
実際には鋼種や熱処理、加工状態によって強度は大きく異なります。
また、「強度」「硬度」「硬さ」は混同されることが多く、
材質選定で迷う原因にもなりがちです。
この記事では、ステンレスの「強度」とは何かをテーマに、
✔ 強度とはどんな性質なのか
✔ 引張強さ・耐力・疲労強度の違い
✔ 強度を材質選定でどう活かすのか
を、設計・加工の視点から分かりやすく解説します。
💡 この記事は「ステンレスの強度」について解説する記事です。
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兼岩株式会社 (日本 愛知県)
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研磨・ラッピング工程の微細粉対策: スラリーを清浄化する方法とは
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研磨やホーニング、ラッピングなどの仕上げ工程では、研磨剤や素材由来の超微細粒子が液中に広がるスラリーが発生します。これを放置すると加工液が濁り、仕上げ品質が劣化したり、寸法精度や光沢性にムラが生じたりします。本記事では、まず研磨スラリーの性質と、それが加工に与える影響を整理します。次に、微細粉の除去・管理手法としてのフィルトレーション技術を中心に、最新の技術や事例を交えながらご紹介します。精密ろ過・クロスフローろ過・マイクロバブル併用など「+α」の手法にも触れ、研磨工程における液管理の新常識を提示します。
【研磨スラリーとは?その特性と課題】
研磨スラリーは、研磨剤(酸化セリウム、アル...
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有限会社 サンメンテナンス工機 (日本 愛知県)
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長尺角パイプの高精度研削と歪み取り技術
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写真に写っているのは、Okamoto製のGRIND-Xシリーズ平面研削盤を使用して、長尺角パイプの歪み取りおよび平面研磨を行っている現場の様子です。機械加工の現場において、長尺かつ薄肉の角パイプは熱や応力による歪みが発生しやすく、寸法精度と平面度を両立させるためには、極めて高い加工技術と設備精度が求められます。本加工では、ワーク全長にわたって安定した接触と研削圧を維持し、ミクロン単位の精度での歪み取りと平面仕上げを実現しています。
■ 長尺角パイプの加工難易度と歪み発生要因
角パイプは一般的に構造材やフレーム材として多く使用されますが、長尺になるほど製造工程中や熱処理後、または溶接...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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MULTUS U4000で実現する斜め穴加工と工程集約
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現代の製造業において、製品の高精度化や納期短縮、コスト削減といった要求はますます厳しくなっています。その中で注目されているのが、複合加工機を活用した工程集約です。写真に写っているのは、オークマの高性能複合加工機「MULTUS U4000」で行われている斜め穴加工の一場面です。本記事では、写真の状況を解説するとともに、MULTUS U4000が持つ特徴、斜め穴加工の重要性、そして工程集約による生産性向上について詳しくご紹介します。
1. MULTUS U4000とは
オークマが開発したMULTUSシリーズは、旋削・フライス・穴あけ・タッピングなどの多彩な加工を1台の機械で完結できる複...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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管用ねじの測定方法とは?ねじゲージによる検査をわかりやすく解説
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【管用ねじはどのように測定する?】
管用ねじは、水・空気・ガス・油などの流体を扱う配管部品に使用されるため、ねじの寸法だけでなく、気密性や組付け性を確保するための精度管理が重要です。
代表的な確認方法が「ねじゲージ」による検査です。
管用ねじには、
・R:管用テーパーおねじ
・Rc:管用テーパーめねじ
・Rp:管用平行めねじ
・G:管用平行ねじ
などがあり、種類によって使用するゲージや判定方法が異なります。
【なぜノギスだけでは測定できない?】
管用ねじでは、外径だけを測定しても良否を正確に判断できません。
ねじには、
・外径
・有効径
・谷径
・ピッ...
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東伸 株式会社 (日本 愛知県)
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管用テーパーねじとは?特徴と密封の仕組みをわかりやすく解説
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【管用テーパーねじとは?】
管用テーパーねじとは、水・空気・ガス・油などの流体を扱う配管の接続に使用されるねじです。
一般的な平行ねじとは異なり、ねじの先端側が細く、根元側に向かって徐々に太くなる「テーパー形状」になっています。
締め込むほどおねじとめねじが密着するため、配管継手やバルブなど、気密性・液密性が必要な部分に広く使用されています。
代表的な記号は、
・R:管用テーパーおねじ
・Rc:管用テーパーめねじ
です。
旧JISでは「PT」という名称が使用されており、現在でも加工現場や古い図面ではPTという呼び方が多く残っています。
【管用テーパーねじの...
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東伸 株式会社 (日本 愛知県)
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等速ボールジョイントは鍛造でどう量産する?製造工程を解説
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等速ボールジョイントの図面を見ていると、「この複雑な形状はどうやって量産しているのか」「切削だけでつくっているのか」と気になることがあります。自動車の駆動部に使われる部品は、形ができればよいわけではありません。安定した品質を維持しながら、継続して生産できる工程づくりが求められます。
量産部品では、「つくれるか」だけでなく、「どう量産するか」まで考える必要があります。図面上では問題なく見えても、数量が増えたときに加工時間や工程数が課題になることもあります。だからこそ、どこまでを鍛造で成形し、どこを後加工で仕上げるかを含めた工程設計が欠かせません。
等速ボールジョイントは、鍛造によって...
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岡田工業 株式会社 (日本 愛知県)
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