> > F
> > ↓ Y
> > ----------------- ↑
> > △ △ →X
> > 。 。
> by GOLFさん
>
> ひさびさに掲示板見ました.w
> いろいろ議論されていて読んでいて楽しいとともに嬉しくも
> 思います.ついでに,コメントします.
>
> 有限たわみの実用公式 (強度設計データブック(修正版),
> 裳華房:真直はりの大たわみ)
> に下記の実用計算が載ってました.
>
> u_x=L(0-p/960+p^4/322560......)
> u_y=Lp/48(1-p^2/560+p^4/167762......)
>
> ここにLは長さ,p=WL^2/EI
> 但しpは8以下であること
>
> 第1項が微小変形理論,第2項以降が大たわみ修正項のようです.
> 代表的な片持ち梁の場合は,K. E. BISHOP and D. C. DRUCKER,
> Q. appl. Math. 3, (1945)にあるようです.
>
> では!
現実に、無限に小さい長さが支持する△マークや 摩擦なしを示す 。 。マーク
これら地球上ではあり得ません。 あり得んものを想定するのは基本間違いです。
が、CAE専門家は、理論に酔っているのか、間違いを間違いと思っていない
間違が教科書に載っていたり、由々しき状況が現CAEと個人的に思います
CAEいうよりハリ理論や連続体理論が間違いなのですが。あらゆるものは動きますし
この世には剛体も剛体拘束も存在しません 無論 節点拘束も節点荷重も存在しません