バックナンバー
今号の特集は航空機!
<航空機>を特集テーマとし、全日本空輸株式会社(ANA)をはじめ、旭金属工業株式会社など、業界を牽引する企業数社にインタビュー。
そのほか、地域の航空機プロジェクトなどをご紹介しております。
今号の特集は建築・建設!
<建築・建設>を特集テーマとして戸田建設株式会社やTOTO株式会社を始め、
業界を牽引する企業数社にインタビュー。
そのほか、地域特集として「長野」の企業をご紹介しております。
今号の特集は医療機器!
<医療機器>を特集テーマとしてテルモ株式会社を始め、業界を牽引する企業数社に
インタビュー。 その他にも、海外コラムや企業紹介など、雑誌1冊すべてダウンロードしてご覧いただけます。
今号の特集は<JIMTOF><人材>のふたつ!
秋開催のJIMTOF展をはじめ、各企業の人材活用への取り組みをご紹介します。その他にも、
海外コラムや企業紹介など、雑誌1冊まるまるダウンロードしてご覧いただけます。
雑誌1冊すべてダウンロードしてご覧いただけます。
今号の特集は<展示会>!
6月開催の機械要素技術展をはじめ、海外展示会についてや、「共同出展と単独出展、どっちがお得?」など、展示会についてのあれこれを特集しています。
他にも、話題の下町ボブスレーや江戸っ子1号など製造業の企業が集うワクワク企画も!
雑誌1冊まるまるダウンロードしてご覧いただけます。
「ハノーバー・メッセ2012」出展!
今年4月のハノーバー・メッセ2012に、12社の会員企業様と共同出展してきました日本製造業に対するブース来場者へのアンケートや、参加企業様のご意見・ご感想などを特集いたしました。
2012年からの展開 海外進出企業
2011年、さまざまなことが世界中で起こり、製造業界に大きな影響を与えました。世界中が密接に絡まりあう「グローバル社会」。日本の企業は海外とどう向き合っていくのか。それぞれの方法で海外に臨む企業をご紹介いたします。
東日本大震災 復興支援特別号
3月。日本を襲った大震災に、製造業界も甚大な被害を受けました。そこからどのようにして復興へと立ち上がっていったのか。稼動を再開している東北の企業様を中心に、復興支援についてご紹介致します。
特集 「今こそ、助成金・補助金事業を活用しよう!」 Part2
モノづくり中小企業者の技術力向上を図ることにより、国際競争力を強化することを目的とした、「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」。
前号・今号の2回にわたり、「平成21年度ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)」採択企業の新技術・新開発情報を特集する。
特集 「今こそ、助成金・補助金事業を活用しよう!」
モノづくり中小企業者の技術力向上を図ることにより、国際競争力を強化することを目的とした、「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」。
本特集では「平成21年度ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)」採択企業の新技術・新開発情報の他に、「平成22年度戦略的基盤技術高度化支援事業」に関する情報や、緊急人材育成支援事業の活用法についても紹介する。
特集 「挑戦する製造業のアジア進出」
リーマン・ショック以降、アジアのモノづくりが注目されている。米国、欧州、日本が沈没する中、堅調な回復を見せているのが中国を含む東南アジアである。リーマン・ショックの影響で投資は止まっているものの、生産自体は完全に上昇気流となっている。
中国の自動車生産台数が世界一となった今、中国を中心とするモノづくりを日本は肯定しなければならない。本誌ではアジアを一つと見て、アジアで活躍する企業を特集する。
特集 「環境特集」
現在、ISO14001の認証取得は中小企業にとっても義務であり、取引条件となりつつある。しかし、中小企業が環境経営で利益を上げることはまだまだ難しいというのが現状である。
そのような中でも環境経営を材料・エネルギーの原価低減やこれまでのやり方を変えるチャンスと考え、今できることに取り組んでいる企業をご紹介する。
特集 「日本を根底から支える大物加工」
近年、世界経済の拡大とともに鉄鋼・造船・航空・宇宙航空業界は成長をつづけている。新興国のグローバル化によって建設、自動車、工作機械などの需要が増大する中、日本のメーカーは世界トップシェアを誇ってきた。
本特集では、エミダス会員企業の大物の機械加工・成形・鋳鋳造・板金・プレス・鍍金技術にフォーカスする。
特集 「JIMTOF2008」
2008年10月30日(木)から11月4日(火)までの6日間、東京ビッグサイトにてJIMTOF2008(弟24回日本国際工作機械見本市)が開催される。前回より30社ほど多い世界トップメーカー約600社が集結。会場を拡大し、会場時間も延長して更にパワーアップした。
特集1 「伸びる熱処理業界の今」
~熱処理業界には他の業界よりすごい点が沢山あります~
「目で見ても良し悪しが分かりづらい…」「型やプレス、鋳造と比較して規模も小さい産業…」――
熱処理は「金属加工の中で通らないものはない」と言われるようにモノづくりには欠かせない存在であるが、その実態はあまり知られていない。
特集1 「採用こそ最大の経営課題」
~日本製造業は人材採用の多様化に挑む~
少子化や団塊リタイアによって、「人材不足」 が叫ばれて久しい昨今。
人材採用は製造業経営を維持する最大の課題となっている。
こうした中、数多くの会員企業が自社なりの採用手法を確立し、この「採用氷河期」に備えている。
今回、エミダスマガジンは会員企業の皆さまから伺った採用手法をまとめた。
そして、人材採用に挑戦する2社をご紹介する。
特集1 「挑戦する製造業の海外進出」
日本の製造業は電気機械、輸送機械などの業種を中心に海外現地法人数が年々増加している。製造工程を中心に展開が進むアジア。国内事業と国外事業の関係は、工程を分割して日本と海外で分業する“垂直展開”から、工程を分割せず海外で一貫生産する“水平展開”へと移りつつある。今後もアジアだけでなく世界中に展開が進み、日本での立地は鈍化していくことが見込まれる。なぜなら日本の製造業は、将来、研究開発活動を中心に担っていくと予想されるからだ。
特集 「日本製造業新時代 創造力が日本を変える!」
日本の技術を常に支えてきた力。それは創造力である。モノづくりは疑問から始まる。このつくり方でいいのか? この素材でいいのか? こんなものはつくれないか? もっと安く、早くできるやり方はないのか? メーカーからの要求も厳しい。創造を続けて日本製造業は世界でトップのモノづくり大国となった。創造をするときには、発想を広げる必要がある。真似をすることも必要だ。いろいろな可能性を探り、考えを実行する。その場所に止まっていては、発展はない。昨日より、今日、今日より明日をよくするために。創造力を発揮することが日本製造業の使命である。
特集 「日本を支えるローテク魂」
人々の生活を支える基盤技術――それがローテクである。日本製造業は、繊維、鉄鋼、造船、家電、自動車という産業集積を経て、経済大国となる礎を築いた。これらの産業を支えているのは、ほとんどローテクの技術といっても過言ではない。ローテクが産業を引っ張っているのである。ハイテク産業のような華やかさはない。地味ではあるが、確実に変化を遂げているのもローテク産業だ。ローテク分野をコツコツと歩んでいくことが、技術立国日本の道ではないだろうか?
特集 「日本を支える“超・オヤジ”」
かつて日本ではオヤジが絶対的な存在だった。オヤジはスーパーマンに等しい存在だったのである。自由主義は、平等の名のもとにオヤジをも対等な存在に貶めてしまった。だが、日本製造業においては、いまだにオヤジへの尊敬が会社中に満ち溢れている。“超・オヤジ”というべき存在が中小製造業の経営者には多数存在する。歳はとっても常に少年のような軽いフットワークで行動し、周囲に影響を与え続ける“超・オヤジ”。我々日本人は常にオヤジを尊敬し、オヤジのもとに技術力を結集するのである。オヤジの復権をかけて、技術力を背景にした“超・オヤジ”の活躍を紹介する。
特集 「挑戦する製造業の営業手法」
製造業の営業マンは技術を知らなければ営業できない。まだ世にないものを具現化する。それが製造業の営業である。図面を読み、可能性を探り、納期、品質、コストを瞬時に読み取り、お客様の考える製品をつくりあげる。製造業の営業マンは、自社の誇りをお客様に伝えるのが使命だ。今回のエミダスマガジンでは、製造業の営業について特集を組んだ。様々な営業手法が氾濫する中で、製造業の営業とは何か?確認いただければ幸いである。
特集 「挑戦する製造業の経営革新」
さまざまな経営手法が氾濫する中で安定成長をしてきたのが製造業である。戦後の日本経済を支えてきた製造業は、平均社歴30年を超える企業が大半だ。かつて企業30年説があった。日本製造業はこの理論を覆してきたわけだ。製造業も企業であるかぎり利益を追求し、お客さま、スタッフ、株主を喜ばせることが重要だ。いままでと同じやり方で永遠につづく企業などありえない。成長するためのさまざまな革新をつづけてこそ企業は存続する。本誌では、経営革新に取り組む企業を特集した。
特集 「最強のモノづくり、それは“人づくり”」
モノづくりの中心にあるのは人である。企業経営で重要なのは<人・モノ・金>であると経営書では多く言われるところだ。だが、製造業の常識においては、これはあてはまらない。もし、<人・モノ・金>が重要であるとすれば、日本でモノづくりをする優位性はもはやないだろう。今号では、「最強のものづくり、それは“人づくり”」と題して、人を育てる企業を特集した。
特集 「必殺・現場力」
「ばかやろう、何個オシャカつくれば気がすむんだ!」
現場では、つねに真剣なものづくりが行われている。製造業が虚業ではなく実業である証拠は、出来上がった製品にある。日本製造業がつくりあげている製品は、世界の中でもトップクラスの品質だ。その品質を支えているのが、現場の結束力である。これこそ、日本製造業が強い本当の理由である。
特集 「日本製造業新時代」
高度成長以降、3度(オイルショック、ドルショック、バブル崩壊)にわたる苦しい局面をくぐり抜けてきた日本製造業は、10数年にわたる不況時代を経て、新たな時代に突入した。日本製造業の新時代のキーワードとして、本誌が掲げた4つのテーマ「試作・開発特化」「ニッチ特化・オンリーワン技術」「自動車産業」「海外展開」を推し進めている企業を紹介する。
特集 「超職人」
"職人"という言葉が尊敬の念を持って語られるようになって久しい。かつて、金型職人になるには20年の歳月が必要とされた。旋盤、研削、磨き、あらゆる技術を習得した者だけがやっと金型職人になれた。CAD/CAM、マシニングセンター、ワイヤーカット、放電加工機など、加工機械は変化したものの、金型をつくるにあたっては、いまも職人技が絶対に必要である。「失敗した時の対処の早さ」これが職人のキーワードである。今号では「超職人」と題し、現代の製造業を支える職人たちの素顔に迫る。
特集 「トップシェアを誇る日本の技術」
かつて、繊維、鉄鋼、造船、化学と栄えてきた日本製造業。現在は、自動車、弱電、家電、半導体など様々な分野でその実力を示している。
『EMIDAS』では今後の日本製造業新時代の幕開けを宣言し、その第1弾として、「日本で、もしくは世界でトップシェアを取るニッチなオンリーワン企業特集!」を組む。
特集 「製造業の未来を担う若きリーダー達」
小さな頃から、モノづくりの現場で働く父親の後姿を見て育った若者達は、これからのニッポン製造業にどんな光を与えてくれるのだろうか?
次世代のリーダー達が引き継いだモノづくりDNA、そして新しい感性の融合によって生まれる彼らの取り組みを探ることで、ニッポン製造業の未来が見えてくるはずだ。
今号では、製造業の未来を担うであろう若きリーダー達を特集した。
特集 「世界最強 ザ・金型」
日本の金型業界が復活の兆しを見せている。中国脅威論も一段落し、日本でつくるべきもの、中国でつくるべきものが明らかになってきた。ここに至って日本の金型メーカーの強さが再認識されたのではないだろうか?
日本は製造業にとって悪条件の重なった国である。土地代、電気代、人件費、税制、どれをとっても他国よりも高い現状の中で金型づくりを営んでいる。それでも、日本の金型メーカーが強い理由を今号では探った。
特集 「大田区は燃えているか」
大田区の技術についての議論には、中国移転、工場数激減、工場出荷高下降を理由に望みのない話題が多い。しかし、大田区の技術力は落ちているのか?競争力がなくなっているのか?答えは否である。
蒲田、大森などの街を歩いていて、そのような危機感はまったく感じられない。今回の特集では、大田区の実力を探ることでニッポン経済を引っ張る大きな原動力、製造業の在り方を探る。
特集 「製造業最前線で活躍する女性達」
現場で女性が働くようになって久しい。タクシーの運転手、トラックの運転手、そして製造業の現場にも女性が進出し始めた。
彼女たちの働きぶりを見ていると、男たちも「頑張ろう!」という気になる。
今回はそんな製造業で働く女性たちに焦点を当ててみた。
みなさんの工場にも元気に働く女性たちがいると思う。
彼女たちに乾杯!
「EMIDAS」創刊!
NCネットワークは、"中小企業同士が協力しあう場"を基本コンセプトに、町工場のインターネットデータベース作りを1998年にスタートいたしました。
今回創刊する『EMIDAS』という雑誌は、そのような町工場の方々に「挑戦する製造業とは何か?」というコンセプトを、インターネットだけではない新たな方法で更に広く伝えていくためスタートいたしました。
今後とも挑戦する製造業のための情報誌『EMIDAS』をよろしくお願いします。