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自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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大型ロールシャフトの修正研磨技術とその重要性|高精度加工による生産効率の向上
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製造業において使用される「大型ロールシャフト」は、圧延機や製紙機械、フィルム製造装置などで必須の機械要素です。これらのロールシャフトは長期間の使用により摩耗、傷、偏摩耗、真円度の狂い、表面粗さの劣化といった問題が発生します。これらの劣化を放置すると、生産品の厚みムラ、表面品質の低下、さらには設備の不具合やライン停止につながります。そこで不可欠となるのが「修正研磨(リグラインド)」です。
修正研磨とは、使用済みのロールシャフトの表面を再度研磨し、寸法精度・真円度・同軸度・表面粗さを規定値に復元する工程です。この技術により、新品に近い性能を取り戻すことができ、コスト削減と安定生産に大きく寄与...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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調質(大気焼入れ・焼き戻し)とは?~熱処理の工程・目的・メリット・デメリット・部品用途まで詳しく紹介~
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調質(大気焼入れ・焼き戻し)とは?~熱処理の工程・目的・メリット・デメリット・部品用途まで詳しく紹介~
調質(大気焼入れ・焼き戻し)とは?
金属部品の強度や靭性(じんせい)を向上させるために欠かせない「調質」。これは、焼入れ(硬化)と焼き戻し(靭性向上)の二つの工程を組み合わせた熱処理方法です。特に、「大気焼入れ」と「焼き戻し」は、さまざまな産業分野で使われる部品に適用される重要なプロセス。
光陽産業では、小型炉を活用し、多品種小ロットの金属部品に最適な調質を提供しています。本記事では、調質の基本から、光陽産業が持つ独自の視点で、わかりやすく解説していきます!
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光陽産業株式会社 (日本 岡山県)
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平面研磨による多数同時研磨加工の高精度生産技術について
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写真に写っているのは、金属部品の平面研磨工程の一場面です。テーブル上には多数の円筒形部品が整然と並べられ、多数同時研磨によって効率的かつ高精度に仕上げられています。研削盤上には、強力な電磁チャックによって固定されたワーク群が並び、上部には平面研削砥石が回転しながら均一な研磨を施しています。このような同時加工の手法は、生産効率を飛躍的に高めながら、各製品間での寸法精度や平面度、表面粗度を均一に保つために極めて重要な工程です。
近年、製造業では「単品の高精度」だけでなく、「多数個取りでの安定した精度再現性」が求められています。特に半導体、航空宇宙、医療、精密機器関連の分野では、同一ロット内で...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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高精度削り出し冷却アルミブロック
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本写真は、アルミニウム材からの削り出し加工によって製作された高精度な冷却装置用部品の完成品を撮影したものである。本製品は、内部流路を有する冷却装置の主要構成部品として使用されるもので、熱交換効率・耐圧性能・気密性・流量安定性など、複数の性能要件を同時に満たす必要がある。そのため、鋳造品や溶接構造ではなく、あえて一体構造による削り出し加工を採用している点が大きな特長である。
外観から確認できる通り、本体は厚肉のアルミブロックからの総削り出しにより成形されており、ベース部と立ち上がり部が一体化した構造となっている。冷却装置としての性能を最大限に引き出すため、内部には冷媒が流れる流路が設計され...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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段差大ローターの高精度外径研磨
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本写真は、大型ローターの外径研削加工中の様子を撮影したものであり、ガスタービン用途を想定した高精度・高剛性部品の加工事例です。ワークは大径フランジを有するローター形状で、中心部から突出するシャフト部との段差が非常に大きい構造となっており、一般的な円筒部品とは比較にならないほど高度な加工技術が要求されます。特に「フランジ部とシャフトの段差量が大きい」構造の場合、研削時の振れ管理、バランス管理、砥石当たりの安定性確保が重要となり、設備能力と加工ノウハウの両立が不可欠です。
本加工では、シギヤ精機GP120-800ND2を使用しています。同機は大型ワーク対応の高剛性円筒研削盤であり、重量物かつ...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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マグネットチャックで歪みゼロ|精密内径研磨
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■ 鋳物ワークの特徴と加工難易度
本写真のワークは鋳物製部品であり、鋳造工程によって形成された複雑な外形とリブ形状を有する異形状構造となっています。鋳物は、溶湯を鋳型に流し込んで成形する製造方法であり、以下のような特性を持ちます。
・内部に微細な巣や組織のばらつきが存在する可能性
・表層と内部で硬度差が発生する場合がある
・残留応力による歪み変化が起こりやすい
・切削時に黒皮層と母材部で切削抵抗が変化する
そのため、鋳物部品の仕上げ工程では、一般的な圧延材や鍛造材とは異なるアプローチが必要になります。特に内径研磨のような高精度仕上げ工程では、わずかな歪みや振動が真円度や...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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鋳物修正研磨による精度回復と設備寿命の延長
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写真は、鋳物製チャックのメンテナンス前後を比較したものです。左側は長期間使用した状態で、切粉や錆、打痕、摩耗が確認できるメンテナンス前の状態、右側は修正研磨を実施した後の状態で、表面全体が均一に仕上がり、本来の平面精度を回復しています。
工作機械の精度は、主軸や送り機構だけで決まるものではありません。加工物を保持するチャックや定盤などの鋳物部品も加工精度を左右する重要な要素です。どれほど高性能な研削盤やマシニングセンタであっても、保持面が摩耗していると平面度や直角度、平行度に悪影響を及ぼします。そのため、定期的な修正研磨と平面研磨によるメンテナンスは、高精度加工を維持するために欠かせない...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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内径偏心穴加工と内径研磨による高精度部品製作
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製造業の現場において、精密部品の内径加工は極めて重要な工程の一つです。その中でも特に難易度が高いとされるのが「内径偏心穴」の加工と、それに続く「内径研磨」による仕上げ工程です。今回ご紹介する写真の部品は、外観こそシンプルに見えますが、内部には高度な技術によって実現された偏心構造と精密研磨が施されています。本稿では、このような内径偏心穴と内径研磨に関する加工技術、適用分野、加工上の課題、そして当社の対応力について詳しくご説明いたします。
1. 内径偏心穴とは何か
まず「内径偏心穴」とは、外径の中心に対して内径が意図的にずれて配置された穴を指します。通常の穴加工では、外径と内径が同心円...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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2相ステンレス 二相SUS329J3L SUS329J4Lマイクロシャフト
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精密マイクロシャフト 精密切削+高精度センターレス研磨+鏡面バレル研磨
材質:2相ステンレス SUS329J3L SUS329J4L
【マイクロシャフト2相ステンレスとは】
2相ステンレス(二相ステンレス鋼 / Duplex Stainless Steel)とは、金属のミクロな組織(金属組織)の中に、性質の異なる「オーステナイト相」と「フェライト相」という2つの相がほぼ50%ずつ、半分ずつの割合で混ざり合っているステンレス鋼。物理的に2枚の板を重ね合わせた「2層構造」という意味ではなく、1つの金属素材の中に2つの結晶構造がハイブリッドで共存している状態を指す。代表的な規格としては ...
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瑞井精工 株式会社 (日本 茨城県)
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