シェルとソリッド要素の結合について, 大辞典の要素結合復習会を読みました。
いまひとつ、理解できない部分があったので教えて頂けませんでしょうか?
前提条件として, 線形静解析の応力解析で剛体要素を使っての結合でお願いします。
一般的にソリッドとシェル要素は要素節点の自由度が異なるので剛体要素を使って荷重を伝達する様に工夫しますが,
これは荷重伝達が シェル → ソリッド 方向の時に限られるのでしょうか?
つまり, 荷重伝達が ソリッド → シェル となる場合は剛体要素等を用いての工夫は不要となるのでしょうか?
どうか宜しくお願い致します。