技術検索
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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長尺角パイプの高精度研削と歪み取り技術
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写真に写っているのは、Okamoto製のGRIND-Xシリーズ平面研削盤を使用して、長尺角パイプの歪み取りおよび平面研磨を行っている現場の様子です。機械加工の現場において、長尺かつ薄肉の角パイプは熱や応力による歪みが発生しやすく、寸法精度と平面度を両立させるためには、極めて高い加工技術と設備精度が求められます。本加工では、ワーク全長にわたって安定した接触と研削圧を維持し、ミクロン単位の精度での歪み取りと平面仕上げを実現しています。
■ 長尺角パイプの加工難易度と歪み発生要因
角パイプは一般的に構造材やフレーム材として多く使用されますが、長尺になるほど製造工程中や熱処理後、または溶接...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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MULTUS U4000で実現する斜め穴加工と工程集約
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現代の製造業において、製品の高精度化や納期短縮、コスト削減といった要求はますます厳しくなっています。その中で注目されているのが、複合加工機を活用した工程集約です。写真に写っているのは、オークマの高性能複合加工機「MULTUS U4000」で行われている斜め穴加工の一場面です。本記事では、写真の状況を解説するとともに、MULTUS U4000が持つ特徴、斜め穴加工の重要性、そして工程集約による生産性向上について詳しくご紹介します。
1. MULTUS U4000とは
オークマが開発したMULTUSシリーズは、旋削・フライス・穴あけ・タッピングなどの多彩な加工を1台の機械で完結できる複...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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内径研磨と端面溝外径研磨の高精度技術
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本写真は、工作機械を用いた内径研磨および端面溝の外径研磨の加工工程を示すものである。被削材は高精度な円筒部品であり、回転中心に対してミクロンオーダーの精度を要求される用途に使用される。このような高精度研削工程は、ベアリング部品、モーターシャフト、金型部品、精密ロール、さらには航空機用部品など、寸法公差が極めて厳しい製品の製造において不可欠である。
写真の中央では、被削材がチャックに高精度で固定され、外径部が高速回転している様子が確認できる。砥石側には内径研磨用の砥石ホイールが装着されており、内径面の精密研削を行っている。この工程では、被削材の内径面を鏡面に近い精度で仕上げることが目的であ...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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HAP40高精度部品|真空焼入れ+DLC処理
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この写真に写っている部品は、高速度工具鋼の中でも特に高い性能を誇る「HAP40(ハイス鋼)」を素材に用い、真空焼き入れ処理とDLCコーティング処理を施した高精度機械部品です。鮮やかな虹色の光沢を放つ表面は、DLCコーティング(Diamond-Like Carbon)特有の膜質によるもので、耐摩耗性・潤滑性・耐食性に優れた機能を発揮します。HAP40という素材特性と真空熱処理、さらに最先端のコーティング技術を組み合わせることで、極めて高い精度・強度・耐久性を実現しています。
■ HAP40とは ― 高速度工具鋼の中でも高性能な特殊材
HAP40は、日立金属(現:プロテリアル株式会社)...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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マシニングの面削加工について解説!
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□面削加工について
これからマシニングの面削加工について説明していきます!
❶面削加工の用語解説
面削加工は文字の通り、面を削る加工です
今まで説明した穴加工などもドリルで面を削る加工になるのですが
ここで言う面削加工は素材の表面や側面を削り、
素材の寸法を小さくしたり、表面に凹凸を作るような
加工のやり方を説明していきます
今まで説明した加工と比べて頻度は少ないですが
知っておくべき加工方法です
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有限会社 早野研工 (日本 岐阜県)
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大型真空ポンプ部品の高精度縦軸研磨
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本写真は、Φ1300の大型円盤部品を縦軸研磨盤にて高精度仕上げしている加工風景を撮影したものである。被加工物は真空ポンプ用ベース部品として使用される重要機能部品であり、材質は耐食性および被削性のバランスに優れたSUS303を採用している。直径1300mmクラスという大径ワークでありながら、平面度・平行度・面粗度の厳格な要求を満たすため、縦軸研磨による高剛性・高安定加工を実施している点が本事例の大きな特長である。
本案件のワークは、真空ポンプのベースとして装置全体の基準面となる極めて重要な部位である。真空ポンプは半導体製造装置、医療機器、分析装置、各種研究設備など幅広い分野で使用されており...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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NC円筒研磨による高精度R研磨
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本写真は、NC円筒研磨機によって高精度なR研磨を行っている加工工程を撮影したものです。ワークはセンタ間で厳密に保持され、砥石がNC制御によって自動的に半径軌跡を描きながら研磨を行っています。図面上には「R0.65±0.35」や「R1」といった半径指定が明記されており、それに対応する滑らかなR形状を正確に仕上げるのが本工程の目的です。また、仕上がり面粗度は「Ra1.3」という精密な指定がされており、表面品質と形状精度の両立が求められています。
このようなR研磨工程では、単に外径を仕上げるだけでなく、角部や段付き部の応力集中を緩和する重要な役割を担っています。R0.65±0.35のような小さ...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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アルミ削り出し×3DCADCAMで図面丸投げOK
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高精度アルミ削り出し加工と3DCADCAMによる一貫対応|図面丸投げにも柔軟対応可能な加工技術解説
製造業の現場において、精密部品の品質を左右するのは「設計」「加工」「仕上げ」の三要素です。その中でも特に重要なのが、アルミ削り出しによる高精度部品加工と、それを可能にする3DCADCAMシステムの導入です。また近年では、発注側が細かい加工指示を出さずとも、加工業者にすべてを任せられる「図面丸投げ」のニーズが高まっています。この記事では、実際の写真で紹介した金属加工品を例に、アルミ削り出しのメリット、3DCADCAMを活用した効率的な製造プロセス、そして図面丸投げによるスムーズな対応力につい...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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焼鈍(焼きなまし)とは?目的・種類・ポイント・品質管理まで - 熱処理のプロが解説
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焼鈍(焼きなまし)とは?目的・種類・ポイント・品質管理まで - 熱処理のプロが解説
皆さん、こんにちは。岡山県笠岡市で40年以上、金属熱処理一筋で歩んできた光陽産業の熱処理担当です。今日は「焼鈍(しょうどん)」についてお話しさせていただきます。
「焼きなまし」とも呼ばれるこの熱処理、実は私たちの暮らしの中で大活躍しているんです。「うちの会社でも必要かもしれん」と思われる方のために、分かりやすく解説していきましょう。
■焼鈍(焼きなまし)の基本を理解しよう
焼鈍とは、金属を加熱して炉内で徐々に冷やすことで、内部応力を除去したり、材料を柔らかくしたりする熱処理方法です。...
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光陽産業株式会社 (日本 岡山県)
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直角度0.01mm以下の高精度研磨
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本写真は、大型ワークのクランクシャフトを高精度に仕上げるための加工工程を撮影したものであり、門型研削盤による平面研磨の実作業中の様子を示しています。主軸に取り付けられた大型砥石がワーク上部を均一に研削し、クーラントを十分に供給しながら熱変位と焼けを抑制しつつ、寸法精度と幾何公差を高水準で確保している状況が確認できます。本案件では、ジャーナル部および支持ブロック部との関係精度を重視し、特に基準面に対する直角度0.01mm以下という厳しい要求仕様を満たすための高精度研磨を実施しています。
加工対象:クランクシャフトの高精度基準面仕上げ
クランクシャフトは、内燃機関や大型産業機械において...
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株式会社 石川研磨 (日本 愛知県)
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