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機械要素について①【パイプマナブ vol.61】

X(Twitter)やInstagramでも情報発信しています是非チェックしてくださいね X⇒ https://x.com/heisei_pipekun Instagram⇒ https://www.instagram.com/heisei_pipekun/ 「パイプマナブ」シリーズ パイプ曲げや製造、ものづくりにおいての基礎知識を初歩から学んでいこうという記事になります。 今回はvol.61【機械要素について①】です。 機械要素シリーズ ネジ、バネについて学びましたが、そもそも機械要素とはなにかの勉強です ◇関連記事 ネジの基礎知識①【パイプマナブ vol.32...

平成工業 株式会社 (日本 愛知県)

“音が違う”で始まった圧入不良事例──感覚から数値へ

圧入は単純作業に見えて、感覚による属人性が高い工程です。 少しの荷重過多やストロークのズレが、割れなどの不具合を誘発します。 現場で実際に起こりがちな圧入不良事例を紹介いたします。 部品AとハウジングBを、 装置ではなく治具形式で エアシリンダで軽く押し込んでいました。 そのとき、「コッ」と妙な音 が発生。 実際に確認すると、圧入された部品が設計値より深くなっていました。 その後の調査で内側に小さなクラックが発生しており、 実際、抜け荷重に大きく影響を与えることになり、この段階で分かったため大きな問題には つながりませんでした。 原因としては ・同じ推...

株式会社 ティーエイチエー (日本 愛知県)

JISねじとは?|日本工業規格の特徴とISOねじとの違い・互換性 とは

【JISとは】 日本の工業製品の品質や寸法、形状などを標準化した規格です。 ねじに関しても多くの細かい規定があり、日本国内で使用されるねじの ほとんどがJISに基づいて設計・製造されています。 【JISねじとは】 JISねじとは、「JIS(日本産業規格)」によって定められたねじの 寸法・形状・精度・用途などに関する標準規格のことです。 日本国内で広く採用されており、工作機械・建築・配管・電気機器など多様な 分野で使われています。 【JISねじの特徴】 ・寸法・形状が統一されている  ねじの太さ・ピッチ・ねじ山の角度などが規格化されており、  互換性が高い。 ・...

東伸 株式会社 (日本 愛知県)

「SUS410」の特徴|強度・耐熱性・耐食性のバランスに優れたステンレス材とは?

SUS410は、マルテンサイト系ステンレス鋼の中で 特にバランスに優れた代表的な材質です。 強度・硬さ・耐熱性・耐食性 のバランスが良く、 熱処理による硬度向上も可能。 刃物、機械部品、バルブ、構造材など、 多様な分野で採用される“万能型ステンレス”として評価されています。 ■ SUS410の主な特徴 🔥 熱処理で高い硬さを実現(調質可能)  焼入れ・焼戻しにより、用途に合わせた硬度調整が可能。  耐摩耗部品や精密機械部品にも向いています。 🛡️ 良好な耐食性(マルテンサイト系の中では上位)  403より耐食性が高く、錆に対して適度な耐性を持つため、  ...

兼岩株式会社 (日本 愛知県)

その他の表面処理【パイプマナブ vol.15】

「パイプマナブ」シリーズ パイプ曲げや製造、ものづくりにおいての基礎知識を初歩から学んでいこうという記事になります。 今回はvol.15【その他の表面処理】です。 先日金属加工の一つ「表面処理」の記事をUPしました (参照: https://www.nc-net.or.jp/company/98857/product/detail/188105 ) 「その他」となってますがこれまでにピックアップできなかった分を再度編集しています。 【アルマー加工】※メッキの種類 アルマー加工=溶融アルミニウムめっき加工。 メッキしたい材料を溶融アルミニウムの中に浸し、表面にアルミニ...

平成工業 株式会社 (日本 愛知県)

ゴム金型のメンテナンスで品質を維持|長く使うためのポイント

ゴム金型は、一度製作すれば終わりではありません。量産を続けるうちに、金型には汚れや摩耗が少しずつ蓄積します。その変化を見逃すと、製品の外観や寸法に影響が現れることがあります。 成形条件を調整しても改善しない場合は、金型の状態を確認することが大切です。日常の清掃や定期点検を続けることで、不具合を早い段階で見つけやすくなります。 この記事では、ゴム金型を長く使用するためのメンテナンスの考え方と、点検時に確認したいポイントを紹介します。 【技術・製品概要】 ゴム金型は、繰り返し使用する設備です。使用回数が増えると、ゴム材料や離型剤が付着し、合わせ面や可動部にも摩耗が生じます。 見た...

有限会社 井本精機  (日本 愛知県)

|絶縁塗装|ブスバー、バスバー (銅)への絶縁塗装例

二葉産業では 金属(アルミ、ステンレス、銅など)および導電体に対して電圧を流し、エポキシ樹脂を被塗物に付ける絶縁電着塗装を行っております。 製品写真はEV車向けのブスバー(バスバー)です。 銅材に錫めっきをした後に絶縁塗装した写真です。 絶縁性を求められる製品で、銅素材に錫めっきで通電性を持たせ、部分的に絶縁塗装を施しました。 このように通電部のみマスキングする対応もしています。 素材:銅+錫めっき 膜厚:30~50μm 技術資料ダウンロード https://ja.nc-net.or.jp/company/77630/product/detail_machine...

FGIホールディングス株式会社 (日本 愛知県)

構造部品や機械部品に使われるアルミ材の種類と特徴|軽くて強いおすすめ素材

⚙ 構造・機械部品に使われるアルミ材とは? アルミ材は、軽くて加工がしやすいことから、さまざまな機械部品や構造材に使われています。 フレームやブラケット、治具、カバーなど、強度と精度が求められる場所にぴったりの素材です。 ここでは、構造・機械用途でよく選ばれるアルミ材の種類と、それぞれの特徴を紹介します。 💡 機械・構造部品でアルミが選ばれる理由 ・ 軽くて強い – 鉄よりも約3分の1の重さなのに、十分な強度がある。 ・ 加工しやすい – 切削、穴あけ、曲げ、溶接など、多様な加工に対応。 ・ 錆びにくい – 耐食性が高く、屋内外どちらでも安心。 ・ 見た目もきれ...

兼岩株式会社 (日本 愛知県)

「銅は切れない」は本当?ファイバーレーザーで解決できるのか?

銅はなぜ加工が難しいのか?反射率・熱伝導率などの理由から、ファイバーレーザーによる加工の可能性、EV部品への活用、加工のポイントまで分かりやすく解説します。 銅は電気伝導性に優れ、近年ではEV(電気自動車)関連部品として需要が急増している材料です。しかしその一方で、「銅は加工が難しい」という課題を抱えています。 特にレーザー加工においては、従来技術では対応が困難とされてきました。 では、現在主流のファイバーレーザーで銅加工は可能なのでしょうか? 本記事では、銅加工が難しい理由と、ファイバーレーザーによる解決方法を解説します。 ① 反射率が高くレーザーが効かない 銅はレー...

株式会社 三光製作所 (日本 愛知県)

精密試作のVA提案|工程を5→3に削減し設計変更後もコストを抑えた事例

精密部品の試作では、「工程数が多くコストが下がらない」「設計変更のたびに加工方法が変わり、効率が悪化する」といった課題が発生しやすくなります。特にロボット部品のように複雑形状かつ高精度が求められる場合、試作段階で工程設計を見直していないと、量産時のコスト構造に大きく影響します。 また、開発途中で設計変更が繰り返されると、その都度工程の再構築が必要となり、「工程が増える」「コストが上がる」といった問題が発生します。その結果、試作段階では成立していても、量産時にコストが合わないという状況につながることがあります。 こうした課題に対しては、「試作段階から工程削減と設計提案を行い、設計変更...

株式会社 セイワ (日本 愛知県)

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