> > 一方,節点が接触の判定とする方法はどのソフトでも出来ると思いますが,
> > モデルの作成上,可能かどうかの方が心配だなぁ,,,どうです?
> by よし☆彡さん
>
> 梁要素でモデル化した場合だと、接触点がバネの軸方向に一直線上に
> 並ぶようにモデル化して、ギャップ要素を使って初期ギャップを、
> 本来の素線太さを考慮した場合の素線間軸方向距離にしておけば
> 良いように思えます。
> よく螺旋階段で、階段の手摺外側に鉛直の部材を上から下まで通して
> 安全柵のようにしているのがありますね?
> あの安全柵が即ちギャップ要素のイメージ。
>
> #勿論、ソリッドで巻き線をモデル化できれば良いんでしょうが計算時間が。
>
> 昔ながらのバネ・質点モデルでも、バネ特性を非線形にすれば、
> 接触でバネが硬くなる挙動はモデル化できると思います。
> 動弁系の応答なら、これでそこそこイケルいう気がしないでもないですが、いかが?
> 勿論、非線形のバネを求める際に、詳細なFEMを使うことは有効かも。
ハッピーさん、よし☆彡 さん
御教示いただき、心から感謝しております。
大変勉強になりました。