- Country：
- World
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
51-60件表示 / 87件
|
|
|
メタルフィルムの巻き付け方法に特徴を持たせ、 厚み 『0.2mm』 の超薄型を実現した導電ガスケットです。 設計上、隙間の無い部分にも 後対策で挟み込む形で シールディング・グランディングにご使用いただけます。 芯材には、超極薄の高機能ウレタンフォームを用い、 弾力性を持たせております。 お客様の様々なご要望にお応えするため、 厚み・長さ・幅を自由にカスタマイズすることが可能です。 日本・中国での試作・量産短納期対応が可能です。 受託生産も相談ください。 |
|
|
|
|
東莞奥得時精密電子有限公司 [OTIS PRECISION DONGGUAN LIMITED]は、 携帯電話・スマートフォン・テレビ・デジカメ・光学機器・コピー機・FAX・DVD 車載電子機器・パソコン等 電子機器に使用される 両面テープ・フィルムの精密打ち抜きプレス部品加工・販売拠点として ２００５年に設立いたしました。 東莞市内に生産工場を持ち、日本同様の管理環境で加工を行うことで 中国でも、日本拠点同様の『スピード・サービス・クオリティ』を実現いたします。 精密加工におけるクリーンパーツのご要求に、最大限お応えすべく、 クラス10,000のクリーンルームに加え... |
|
|
|
|
最大で『400㎜幅』のロール材料を 連続打ち抜き・高速プレス出来る 自社開発の新加工装置を 開発しております。 従来 携帯電話・スマートフォンサイズの加工部品で得意としていた 『ロール状の材料を巻きだしながらの連続プレス加工』の能力を、 タブレット・ノートPC サイズまで拡大して参ります。 推力 最大35ｔ 最大加工製品サイズ 幅400㎜×送り700㎜付近（別途確認ください） 何か 私たちでお役にたてそうな加工テーマがございましたら 是非一度 オーティスまで問い合わせください。 モバイル業界のみならず、別業界の皆様からの ご検討依頼にも、喜んで対応さ... |
|
|
|
|
オーティスグループでは 海外の各工場にも、 自社開発の加工設備を 設置しています。 海外でも、国内同様の品質レベルで、安定した製品供給をお約束します。 ある時 中国東莞エリアの スマートフォン組立メーカー様より 『現在 使用している部品が 剥離バランス不良を起こしており、 作業性が悪く、歩留まりが上がらず困っている。何とかならないか？』 と、オーティス東莞工場に 緊急試作の要請をいただいたことがあります。 その際、オーティス東莞工場にて ただちに 抜き型を作成し、 ご依頼をいただいた 3日後 に 数パターンのサンプル試作を実施。 完成品を持ち込ま... |
|
|
|
|
スマートフォン（携帯電話）の内臓部品を 衝撃による破損から 保護する目的で使用される クッション部品です。 主に、ウレタンフォームやアクリルフォームなどの 発泡体と、薄手の両面テープを貼り合わせたものを 任意の形状に打ち抜いております。 コンタミによる不良品の発生を防止するため、 クリーンな加工環境、５Ｓ活動で コンタミを混入させない管理を 徹底しております。 他にも、様々な材料の取り扱い実績がありますので 是非、ご相談ください。 |
|
|
|
|
熱対策は、オーティスにお任せください。 オーティスでは、 日本・中国の2拠点で人工グラファイト・天然グラファイト（黒鉛）を 使用した熱対策製品『熱拡散グラファイトシート』の プレス加工・型抜き加工・ラミネート加工・パウチ加工 の 量産対応ができます。 グラファイトシートは、大きな熱拡散能力をもつ反面、 非常にもろく（破れやすく）、取り扱いが難しい素材です。 オーティスでは、このグラファイトシートの加工において 海外ユーザー様の 物量にも対応できる オリジナルの加工装置を開発、量産化しました。 ① 枚葉（シート状）のグラファイトシートを ... |
|
|
|
|
近年自動車には安全サポートや自動運転のためのミリ波レーダーや カメラなどの測定機器、センサ類の搭載が増えてきています。 また自動車の電動化部品数増加によるワイヤーハーネス（配線）、 コネクタの数も増加しております。 加えて、PHEV、EV等電気をメイン動力とする自動車は 部品の小型化などを目的として高電圧化が進んでおり、 特に部品接続部といった外部環境に曝される部品に、 漏電防止のために防水シーリングを必要としていませんか？ そういった部分のシール材として、強力な接着力の 防水両面テープはいかがでしょうか。 メリットとしては、部品点数の減少や防水性能の向上などが考え... |
|
|
|
|
電気信号で情報のやり取りを行う電子機器は、不具合を起こす 原因となる電磁ノイズが発生します。 また、情報通信量の増加、高集積化等により熱対策も必要となり、 製品設計が難しくなっています。 このような情報通信機器の課題を解決する方法の１つとして、 光通信が挙げられます。 メリットとしては、 ◆電磁ノイズ発生無し ◆高EMI耐性 ◆長距離・高速通信可能 等があり、次世代の情報処理基盤として期待されています。 光通信に用いられる光ファイバーや光導波路（PLCスプリッタ）、 誘電体多層膜等部品の接合には光学接着剤が必要になります。 そこで、OCA（高透明光学両面テープ... |
|
|
|
|
今や欠かせない存在になっているスマートフォンには多くのセンサーが使用されております。 ・ロック解除に使用される生体認証センサー（指紋、顔） ・位置を見るGPSセンサー ・方角を見る磁気センサー ・動きを見る加速センサー ・傾きを見るジャイロセンサー ・近くのモノの距離を見る近接センサー ・明るさを見る照度センサー ・気圧や温度をみるセンサー 実にたくさんのセンサーがスマートフォンに使用されています。 他の分野ではEV、自動車業界や航空業界、コンピューター業界、 ヘルスケア業界、ウエアラブル業界、さらにトヨタのスマートシティの着工に入ったとのニュースが新しいスマート... |
|
|
|
|
日常で使用している接着剤と粘着材についての違いは ・接着剤は瞬間接着剤を始めとする液状。 ・粘着材はセロテープを始めとするシート状。 更に粘着材は剥がすことができるイメージがありますが、 接着剤は剥がせないイメージがあります。 同じ、モノ同士をくっつける機能をもちますが、 それぞれ用途が異なります。 ところでモノ同士はどうしてくっつくのでしょうか？ 実は接着のメカニズムは解明されておらず、 ３つのメカニズムで接着すると言われてます。 １．機械的接合 アンカー効果、投錨効果。 表面の凸凹に接着剤が入り込み固まることで接着。 ２・化学結合 接着... |
|
51-60件表示 / 87件
