CAE掲示板 | 挑戦する製造業のために/ＮＣネットワーク

2006-12-13 17:24 投稿者： fuyo リンク：

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　メカニカで水中の物体の固有値解析て、可能なんでしょうか？

No.69328 Re: 9336 9332 9331 9329 熱応力解析の収束判定について

2006-12-13 12:51 投稿者：よし☆彡リンク：

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> そう言えば、駆け出しの頃、初めてFEMの講義（の一部）をした時に、同じような説明をすると
> 　「正解が分かっているなら計算する必要ないじゃない？　その解を求めるのがFEMでは？」
> と突っ込まれ、冷や汗流して立ち往生した覚えが鮮明に残っています。
by ハッピーさん

かっては解析結果がどれだけ実験に近いかということを競ってましたが,
やがてライン業務になり解析結果と比較する実験データも無くなり,
プレゼに載せる実測データ収集に困ったり,逆に実験データと同時に
解析データをプレゼで使うと,”なんで,解析したのに実験するの?”
なんて質問になったるするんですよねぇ～
解析が珍しいなんてのは,過去の時代だし,ベンダーの開発スピードも
早いので,”普通じゃん”と言われないための努力も大変です.ホント!

No.69326 Re: 9336 9332 9331 9329 熱応力解析の収束判定について

2006-12-13 12:20 投稿者： temma リンク：

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ハッピーさん,Peroさん
レス、ありがとうございます。

今回、投稿させていただいた背景には、
ハッピーさんのお話に関連しますが、
私の仕事には解析Quality 向上活動というのが関係します。
私の会社では、設計者向けに受託解析を行っていますが、
最近納期が厳しく、納期にあわせた計算設定(収束設定？）を
行っておりました。そうすると、計算精度が悪い状態のアウトプット
しか得られず、結局やりなおし、再計算、納期遅れ、という悪循環
が頻発しました。そこで、収束設定のルール化進めている次第です。
そこで、熱応力時は変位判定が経験上良かったので、それをルール化する
上で、理論的な理屈付けがほしかった次第です。

最近の短納期には、本当に悩まされます。
もっとデリバリーを！！設計の人の耳にはあまり届きません。。。。

No.69318 Re: 9332 9331 9329 熱応力解析の収束判定について

2006-12-13 00:05 投稿者：ハッピーリンク：

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> 　このような場合，相対値評価難しいので，しきい値として，上述Bと直接比較する絶対値
> 評価が有効かもしれません．その場合，しきい値としてどんな値を用いるかは，
> ユーザー判断になるかと思います．
by Peroさん

詳しい解説を有難うございます。相対値と絶対値評価の使い分けもありましたね！
低減積分のこういう使い方は知りませんでした。

>例えば，あるIncrementで，ある節点が1mm変位するのが正解だとしますと，
>Marcは，ほぼ1mmの変位が得られるまで，収束計算を繰り返します．

そう言えば、駆け出しの頃、初めてFEMの講義（の一部）をした時に、同じような説明をすると
　「正解が分かっているなら計算する必要ないじゃない？　その解を求めるのがFEMでは？」
と突っ込まれ、冷や汗流して立ち往生した覚えが鮮明に残っています。
その後、自分で非線形FEMを作って初めて納得した有様でした。
Newton-Raphson法を文字で分かりやすく説明するのは、かなりの表現力が必要かも．．．
式なら→http://kiso.dj.kit.ac.jp/~nakamori/class/Numerical/html/chap2/Newton.html　　

No.69290 Re: 9331 9329 熱応力解析の収束判定について

2006-12-11 23:56 投稿者： Pero リンク：

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>経験的には荷重では解の振動が激しく変位をよく使ったように思います。
>但し熱応力では問題によっては
>変位があまり生じない場合もあるでしょうね。
by ハッピーさん

　横レスですが，熱応力解析の場合，
LUMPオプションで，集中質量マトリックスにするのも手かと思います．
　さらに，要素タイプとして完全積分型を使用されているのであれば，
低減積分型に変更することにより，要素内の温度分布が一定となるので，
精度は犠牲になりますが，まだら模様の抑制には効果があるかも
しれませんね．

>Marcのマニュアルを読んでも、残差力判定は理解できるのですが、
>変位判定は理解できませんでした.
by temmaさん

　Marcやその他多くのソフトでは，Newton-Raphson法などを用いて，収束
計算を行っているのはご存知だと思いますが，

例えば，あるIncrementで，ある節点が1mm変位するのが正解だとしますと，
Marcは，ほぼ1mmの変位が得られるまで，収束計算を繰り返します．

　この過程を順を追って言いますと，

　・まず1回目のIterationを行いその結果，節点が0.90mm変位したとします．
　・すると，正解からのずれは当然0.10mmとなりますね．
　・次のIterationでは，この0.10mmのずれを補正する計算が行われ，その結果
　　補正された変位が0.05mmとします．

すると，このIteration後のある節点の総変位量は0.90＋0.05=0.95mm・・・A
となり，このIterationで修正されたある節点の変位量は0.05mm・・・B
となります．

　変位判定（相対）はここで言うA/Bに相当し，これが，しきい値以下となれば収束と
判定されます．

　Marc2005のマニュアルをお持ちなら，A編のP-694のFigure11-3のグラフの横軸
が変位判定に当たります．
　つまり，収束判定を，Figure11-3のグラフの縦軸で行えば，残差判定，横軸
で行えば，変位判定となります．

＞熱応力では問題によっては変位があまり生じない場合もあるでしょうね。
by ハッピーさん

　このような場合，相対値評価難しいので，しきい値として，上述Bと直接比較する絶対値
評価が有効かもしれません．その場合，しきい値としてどんな値を用いるかは，
ユーザー判断になるかと思います．

　ご参考まで．

No.69288 Re: 9329 熱応力解析の収束判定について

2006-12-11 21:48 投稿者：ハッピーリンク：

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> Marcにて熱応力解析を実行しておりますが、
> 収束判定を残差力判定もしくは変位判定で計算すると、
> 判定により結果が大きく異なることがあります。
> 以上の現象は、どのようにして生じてしまうのでしょうか？
by temmaさん

Marcは、とんとご無沙汰ですが．．
接触問題ですか？それとも弾塑性解析？
試行錯誤しながら収束解を求めるわけですから、反復方法、判定値が異なれば打ち切って得られる
解は自然に異なるものとなると思います。
私の記憶ではMarcの収束判定は何れの方法でもデフォルトの判定値はかなり緩かったと思います。
ベンダーは、ユーザーにイライラさせぬよう、早めに答えを出すようセットしている可能性があります。
経験的には荷重では解の振動が激しく変位をよく使ったように思います。但し熱応力では問題によっては
変位があまり生じない場合もあるでしょうね。
まだら模様とのことですが、判定値を一桁厳しくして様子を見てはいかがでしょう？
QCDと言いますが、Qualityを上げるにはそれなりにCost、Deliｖeryを我慢する必要があるかも。

No.69286 熱応力解析の収束判定について

2006-12-11 20:04 投稿者： temma リンク：

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temmaです。
いつもお世話になります。

Marcにて熱応力解析を実行しておりますが、
収束判定を残差力判定もしくは変位判定で計算すると、
判定により結果が大きく異なることがあります。
(残差力判定では、計算が収束しなかったり、もしくは結果が得られてもコンタ図を見たときに
　がまだら模様だったり、、、）
以上の現象は、どのようにして生じてしまうのでしょうか？
(Marcのマニュアルを読んでも、残差力判定は理解できるのですが、
変位判定は理解できませんでした。)

以上の現象、Marcに限らずと思います。
理由をご存知の方、ご教授願います。
また、荷重を与えるときと、熱を与えるときの解析で
一般的に収束判定は変えますか？
何気に、経験則で変えてますが、掲示板をご覧の皆さんは如何でしょうか？

以上、宜しくお願い致します。

No.69262 Re: 9326 ツールの操作方法、使用方法に関する投稿について( 9324)

2006-12-10 14:48 投稿者：ハッピーリンク：

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> 　ハッピーさんのご意見については、CAD/CAM掲示板　No.8189のCEのユーザーさんからも同様のご指摘があります。
> 　この点については、私なりに把握している「やむを得ないと思われる事情」があります。
> 　それを個別の掲示板に載せると、今後別々に意見が展開される恐れがありますので、CAD/CAM/CAEフリートーク掲示板の方に投稿しました。
> 　意見・反論等も、そちらの掲示板に投稿下されば幸いです。
by TBDさん

ご意見ありがとうございます。
CAD/CAMとCAEは同次元では扱えない気がします。CAEの最大の問題はいい加減なInputでも答えが
出てしまう点です。マニュアル、サポートがない状況で適切な非線形解析が行えるか疑問です。
ABAQUSは非常に充実したマニュアル＆サポートがありますから大いに助けられます。
一方、CAD/CAMはいい加減なInputで解が得られることは少なく、また間違った結果は見れば
分かりますから。
私としては、気づかないところで誤った結果を見過ごすことを危惧しているつもりです。

No.69259 ツールの操作方法、使用方法に関する投稿について(Re: 9324)

2006-12-10 09:57 投稿者： TBD リンク：

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> 操作方法、使用方法でしたら、マニュアル、ヘルプ、技術サポートを活用しましょう。
> ひょっとして活用できない環境でしたら、…
by　ハッピーさん

　ハッピーさんのご意見については、CAD/CAM掲示板　No.8189のCEのユーザーさんからも同様のご指摘があります。
　この点については、私なりに把握している「やむを得ないと思われる事情」があります。
　それを個別の掲示板に載せると、今後別々に意見が展開される恐れがありますので、CAD/CAM/CAEフリートーク掲示板の方に投稿しました。
　意見・反論等も、そちらの掲示板に投稿下されば幸いです。

No.69245 Re: 9322 9318 9314 ABAQUS/Standard　履歴出力について

2006-12-10 00:20 投稿者：ハッピーリンク：

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> このひずみ分布とひずみ速度分布をどうしたら書かせることができるのかがわかりませんでした。
> すみません、お手数ですが教えて下さい。m(__)m
by K.Tさん

操作方法、使用方法でしたら、マニュアル、ヘルプ、技術サポートを活用しましょう。
ひょっとして活用できない環境でしたら、特に非線形解析を行うのは多くの場合は危険が多く無理があります。

No.69241 Re: 9318 9314 ABAQUS/Standard　履歴出力について

2006-12-09 14:42 投稿者： K.T リンク：

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よし☆三さん返信ありがとうございます。

> 構造物の応力の挙動でしょうか？
はい。応力の挙動です。

> ひずみ分布とひずみ速度分布を書かせると、応力、ひずみ、ひずみ速度の
> 関係がわかるので自分が入力した材料データのどの状態にあるかわかると
> 思いますよ。

このひずみ分布とひずみ速度分布をどうしたら書かせることができるのかがわかりませんでした。
すみません、お手数ですが教えて下さい。m(__)m

No.69208 Re: 9317 塑性解析における用語

2006-12-08 12:05 投稿者：よし☆三リンク：

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> 相当応力、相当ひずみってでできます。
相当応力、有効応力、一般化応力(generalized stress)と呼ぶことも
あります。1軸応力引張り(圧縮)試験に相当する応力という意味で、
抽象的な概念だと思うので、どういった式(von misesとか)をつかった
場合の相当応力かということのほうが重要かもしれませんね。
また、降伏面を拡大するときだけでなく、破壊点開始するときも
使われますよ。

モールクーロンを使われてるんですね。cohesionってせん断応力で良いと
思いますが、この時点から塑性が始まるよというだけだと思います。
塑性した後にどういった変形になるかは流れ則(flow rule)という別の
理論で決まります。多くは応力点で降伏局面に面直になるよう、直行性の
条件を適用し塑性させます。モールクーロンの場合は降伏面が折れ曲がる
部位もあるので、ある条件で小フィレットをかける必要はありますが,,,

No.69207 Re: 9314 ABAQUS/Standard　履歴出力について

2006-12-08 11:26 投稿者：よし☆三リンク：

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>材料の力の挙動を測る方法をご教授願いたいです．
by K.Tさん
構造物の応力の挙動でしょうか？
ひずみ分布とひずみ速度分布を書かせると、応力、ひずみ、ひずみ速度の
関係がわかるので自分が入力した材料データのどの状態にあるかわかると
思いますよ。

No.69206 塑性解析における用語

2006-12-08 11:06 投稿者：りかぴんリンク：

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塑性解析についていろいろと調べてますと
よく相当応力、相当ひずみってでできます。
これって、英語の文献やメニュアルをみてますと
effective stressって理解してたのですが
あるマニュアルを見ますとequivalent stress
などの記述もあります。
ABAQUSやＭＳＣのマニュアルを見比べて
私なりの理解は
effective stress = equivalent plastic stress
に至ったのですが、これって正しいのでしょうか？

No.69176 Re: 9294 趣味レーション

2006-12-07 00:25 投稿者： dan リンク：

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皆様のご推奨とは方向が違いますが・・・

> こんにちわ。
> 私は大学院時代にI-DEASでCAEを経験しました。
>
> それから数年がたち～
> 現在仕事の参考なればとCAEソフトを使いたいのですが（半分趣味）
> とうてい会社からソフト購入の予算はいただけません。

そこをなんとか予算として認めさせるのも仕事のうちだと思いますよ～。
あきらめず、何度でもアタックしてみてはいかがでしょう？
殊、I-DEASに拘らないのであれば。
（半分趣味）＝仕事の一部
なんて、ハッピーじゃないですか。苦あれば楽あり、ってことで。
キャリアルートとしても、ご自身の志向に沿った足場を固める
チャンスじゃないでしょうか。

極論ですが、どうしてもだめだったらいっそ転職、なんて選択肢も
あります。勝手な意見ですが、ご参考になれば。

No.69171 ABAQUS/Standard　履歴出力について

2006-12-06 19:19 投稿者： K.T リンク：

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速度依存性材料の押込み試験のシミュレーションを行っています．
２次元軸対称モデルで
　　　　　　　　　　　　　　　↓対称軸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　←剛体圧子
　　　　　　　　　　　　　　　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　←速度依存性材料

これに負荷・除荷を行い材料の応力ひずみ関係を求めたいのですが，

履歴出力の　領域：集合　　にして材料が圧子と最初に接触する点に設けた
集合を設定するとエラーになってしまいます．

圧子の先端に設けた集合は設定できるので
負荷～除荷の最初の方は，反力や変位が測れるのですが
圧子が離れてから，材料の反力や材料の変位が測れません．

クエリを使えば除荷時の材料の変位はわかるのですが
圧子が離れてからの反力を知ることができません．

材料の力の挙動を測る方法をご教授願いたいです．
未熟ゆえ説明不足等があるかもしれませんが
足りない情報を言っていただければ，わかる限りのことは書き込みます．
どなたか教えてください．m(_ _)m

No.69168 塑性解析について

2006-12-06 18:48 投稿者：りかぴんリンク：

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塑性解析でMohr-Coulomb Yield Modelを用いて計算してます。
ピストンを上面から圧縮した時の
押された側の塑性変形具合の差異を見たいのですが、
パラメータをいじっても、ほとんど変形具合や応力が変わりません。
マニュアルなどを見まして、考えたところ、
いくつかの疑問点が出ました。（というよりも理解してない点が判明した）
例えば、降伏条件を表すグラフなどで
縦軸をあらわすyield stressやcohesionなどです。
計算した応力が縦軸のyield stressを超えれば、塑性変形するって
理解でいいのでしょうか?
また、cohesionってどういう理解でいいのでしょうか？
また、ABAQUSマニュアルなんかを見ると、縦軸がせん断応力と
記述されているようですが、せん断しか許さないとか？
そんなことはないと思うのですが。
すいませんが、ご教授お願いします。

No.69138 Re: 9294 趣味レーション

2006-12-05 16:55 投稿者：岸正彦リンク：

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>
> そこで趣味レーションとして個人でも購入できるソフトはありませんか？
>
Femap with NX Nastranデモ版がお奨めです。
3万円でおつり。制約は300節点で機能制限なし。
静解析、動解析、熱伝導解析、非線形解析など。
http://www.cae-nst.co.jp参照。

No.69097 Re: 9294 趣味レーション

2006-12-02 17:32 投稿者：貧乏金なしリンク：

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二次元、メッシュ制限、静的加重のみ、ですが、
QuickFieldのフリー版はどうでしょう？
http://quickfield.com/

No.69047 「機械のための有限要素法入門」

2006-11-30 11:29 投稿者： imada リンク：

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私も散々お世話になった口で、報告書のまとめ方の参考にもなりました。
著者の方がいらっしゃるとは感激です。
便乗ですが私もお礼させてください。。。

実例を簡潔にまとめてあり、手順やポイントもわかりやすく、新入社員
の身で解析業務を任されていた身としては非常に助けられました。
会社で買ってもらって使っていましたが、個人でも購入しておけば
良かったと後で悔やみました。

新刊「構造解析のための有限要素法実践ハンドブック」はまだ購入して
おりませんが、目次を見る限りその使い良さを受け継いでいるよう
に感じます。
私自身もいつかはこんな本を書きたいな～～という憧れでもあります。

思えば、そういう役に立つ知識やノウハウ、経験などを共有してCAE
を実践でもっと役立てて行こうという狙いの掲示板ですよね。
最近遠ざかっておりましたが、これを機に立ち寄る回数を増やして
見ます。