まっちゃん皆さん、こんにちは。

武漢肺炎の治療ですが医療従事者向けに標準的な判断基準や治療方針が出されております。
その成果だと思うのですが感染者（ＰＣＲ陽性者）が増えているのに死亡者が少ない。
検査実施できるキャパシティーも大幅に増えた結果、陽性者が増えている。

３月頃は医者が感染と思われる患者だけ検査していましたが、今は希望者は検査できる？？
ウィルスの死骸が有るだけで検査結果は陽性になりますから本当の感染者数はどの程度なのか？
換気が必要とされる呼気（吐く息）に関しては感染リスクは無いと言っても良いそうです。
（通常でも適切な換気は必要ですから、その程度で大丈夫と言う事らしい）

今後はインフルエンザの流行と並行して患者が出ると思われますが、その見分け方
等も発表されており、対策の大幅変更が予想されます。

別件ですが「大阪都構想」に関して内容を理解し、よく考えた方が良いという話が在ります。

https://38news.jp/politics/16694

個人的に維新に聞いてみたのですが乱暴な話。の印象を受けました。
大阪の皆様、良い判断をしてください。