自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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ラッピング時に使用されるキャリア板でSK85材を使用し、16B以下では最薄0.25mmまで加工可能です。 成形はレーザー切または酸洗、エッチングで行っております。 また、社内でのテンパー処理により、歪を最小限に抑えることに成功しました。 |
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導入目的:娯楽施設機械用樹脂パネル検査・制電除去 導入背景:オペレーターを固定で検査を行っていない為、工程タイムロスが発生 設備機構詳細:ワークを検査テーブルへ搬送後、トルク管理にて樹脂パネルを押し付け、斜め針穴、垂直針穴の検査と除電清掃を並行で行う。スペーサーの自動取付、ワークパレタイジングまで自動。 |
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ワーク:医療施設向けフィルム 導入背景:オペレーター数に対して巻替機の生産時間が合わずタイムロスが発生 設備機構詳細:巻替機3台から搬出されたワークを中央に集約・振分け後、本数検査・梱包とパレタイジングをし、梱包ではダンボールの製函・封函も行う。 |
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ワーク:ダンボール(6サイズ) 導入背景:オペレーターがダンボールの種類に応じて段積みを行うが重労働であった。重筋対策と省人化の為に自動化を行いたい。 設備機構詳細:コンベアから流れてきたダンボールをQRにて判別を行い、決められたパレットナンバーへ位置決め、パレダイジングしていく。 |
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ワーク:電子部品関係のフィルム原反 導入背景:ライン完全自動に伴い、検査サンプリングを行う装置も完全自動化を行いたい。 設備機構詳細:自動搬送機にてワークの受渡しを行い、除電・剥離を経て外観・光沢検査を行う。また、数十mの小巻のサンプルが必要の為、設備最後部にてサンプル用ワークを生成する。(巻取+カットにて生成) |
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