NCネットワーク新人研修 ー工場見学の巻 2018.3.9ー


お取引先で「ものづくり」の基礎の基礎を教えていただきました!

日時:2018年3月9日 場所:神奈川県
参加者:加工事業部:山本有起、手塚美和子、インターンシップ:後藤大征


株式会社開明製作所

株式会社開明製作所
神奈川県 横浜市


写真:小さすぎて、まったくわかりませんが、手のひらに製品が乗っています。


仕上がりサイズによって、材料の大きさが単純に決まるのではなくて、出したい精度も材料の大きさを決める重要な要素であることを初めて知りました。(手塚)

 

有限会社市之坪製作所

有限会社市之坪製作所
神奈川県 横浜市


写真:アットホームな雰囲気の中、旋盤を知り尽くした職人さんに教えていただきました。


工場が民家の1階にあって「うちの実家も以前はこうだったんだろうな」と思い、ものすごく親しみを感じました。社長さんが、旋盤屋がなぜ消えてしまったのかを話してくれて、戦後の製造業の黎明期から高度成長、そして国内の空洞化に伴う価格競争や後継者難といった、昔からのことを知る人だからこそのお話に、すごく重みを感じました。(山本)

 

株式会社荏原精密

株式会社荏原精密
神奈川県 横浜市


写真:絞りの奥深さを知るには、やっぱり自分の手を動かさないとわからないけど、少しイメージができました。


社長さんの経営者としてのお話が、すごく勉強になりました。コスト競争が激しいのはこの先も変わらないことなので、自分たちのほうを向いてくれる人、自分たちの仕事に興味を持ってくれる人、そういった得意先を増やす営業の仕方をして、顧客の枠を広げるという手法は、言うのは簡単だけれど、実際にやっていくのは、すごく大変だと思います。
「これが絞り?」と思うような製品がたくさんあって、絞りは奥が深いと思いました。(手塚)

 

有限会社鈴木機械彫刻所

有限会社鈴木機械彫刻所
神奈川県 横浜市


写真:昔ながらの機械も使い方次第で、最先端の物が作れることを実感しました。


「彫刻機で三次元ができるよ」と言われたのに、まず驚きました。自分は旋盤やマシニングのことしかわからなかったので、刻印の板や彫刻機には、すごく刺激を受けました。プラスチックを加工するときには、鉄とは違って油ではなく空気を送ってて、随分違うんだなと思いました。(山本)

お忙しい中、新人研修にお付き合いいただき、誠にありがとうございました!

新規会員登録