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No.78947 ホッパー下温度について

2008-09-04 19:44 投稿者: たにやん リンク:

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返答ありがとう御座います。もう一度機械の状態観察してみます。計量時間で止まります。材料はPBT(再生材入り)で±1秒で設定しています。なぜかPBTだけなります。ノズル温度が240度で計量部の温度から240.240.235.230度です。供給口の温度5度ずづつ下げて様子見てみます。チエックリングやスクリュウの磨耗ということは、樹脂が逆流して漏れると言うことで理解すればいいでしょう
か?

No.78952 Re: Re: 9448 ホッパー下温度について

2008-09-05 08:55 投稿者: serena リンク:

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> 返答ありがとう御座います。もう一度機械の状態観察してみます。計量時間で止まります。材料はPBT(再生材入り)で±1秒で設定しています。なぜかPBTだけなります。ノズル温度が240度で計量部の温度から240.240.235.230度です。供給口の温度5度ずづつ下げて様子見てみます。チエックリングやスクリュウの磨耗ということは、樹脂が逆流して漏れると言うことで理解すればいいでしょう
> か?

はい、そうです。バックフローかな?と。
弊社の現場からもPBTの時だけ計量時間に2~3秒程度のばらつきが見られるとの
報告がありました。V材100%で成形機は使用開始から2年程度、ですが稼働率は
高くなく磨耗は考えにくい状況です。スクリュウのデザインの影響かも知れません。
結局、成形品に問題がないので気にしてません。なんか投げやりですね(笑)

たにやんさんのところではR材を混合されているのですね。粉が多いなんて
ことはありませんか?また、VペレットとRペレットの大きさが極端に違うとか
、混合は投入前なのか、それともVとRを個別輸送してホッパー内で混合する
タイプなのか。
PBTではありませんが、過去に計量に関わるトラブルでチェックしてきた内容
です。
誤差に交差を設定して管理されているようですが、肝心の成形品はどうなの
ですか?

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