> 今ではかやぶき屋根は消防法で禁止されています。
> すでに建築済みの家は火災の延焼を防ぐために
> 茅をトタン板ですべてを囲う様に指導してます。
> 茅をプラスティックに替えても(換えたら)火災には
> 弱いことになりますのでちょっと考えられませんね。
> そんな訳で何か方法があるのではと、私も興味深深で
> 皆様からの答えが出るのを待っております。というのも
> かやぶき屋根の風情がとても好きです。
> それをトタン板でカバーし光ってる田舎の家は、、、、。
茅葺キ風の建材は、新規開発アイテムかもしれません。
昨今、屋上緑化が流行っていますが、植物の蒸散作用・土の断熱・保温効果で
建物の冷暖房負荷を抑える効果があります。
茅葺きは断熱作用もあり、同じ効果が期待できます。
消防法・耐久性・耐風性をクリヤできれば
建築デザイナーが飛びつくのでは?
不燃センイを編んだような素材で、実現できるでしょうか?
!!! この件、盛り上がる話題かも !!!