> ちょうどプラスチックの下敷きとかを形成するような物があれば
> 良いと思うのですが・・・。
年間60枚程度で、そこそこの投資ができるものなら、
道具にカネを掛けられますが、どうでしょうか?
ワイヤーソー・電動グラインダー・ベルトサンダーでは、大げさすぎるかも。
厚手のベニヤ板の上に、プラ板を重ねて動かないように万力で固定して、
型板(あるいは完成品)を使って、ワークに輪郭を書きます。
先に書いたように、R付きの刃物(彫刻刀・ノミ・皮細工刃)で、垂直に
カットすることで、同じ大きさのモノが、何枚か同時に加工できます。
ベニヤ板もカットされますが、これは消耗品ということで。
プラ板といっても柔らかいもののようですから、後の工程は水ペーパーを使って、
手作業で バリ取り程度の 仕上げ加工が要るでしょうか。
プラモの加工が得意な、”ニッパー小僧” さんの ご意見は?