何を燃やしても(塩素が無いように思えるものでも)ダイオキシンは極微量発生するというのが正解ではないかと思います。 ご質問のケースでも多分発生しているのでは?
ただし、それは木の落し蓋を焦がしちゃったけど大丈夫だろうか・・・というのと多分同レベルです。
それよりも完全燃焼せずに分解ガスと煙がが大量に出たであろう事の方が健康への影響大では? メールを書いておられるので大した事はないようですが (^_^;)
樹脂の種類がわかりませんが、炎の色が緑色になるのは使用されている着色剤(青,緑系?)の銅フタロシアニンの銅による炎色反応と推定できます。