おはようございます。
　スズムシさん　ありがとうございます。
　教えて頂いただけ、力がついていく様な気がします。
　この様な試験を初めて受験するものにとって、大きな力添えになります。
　これからもよろしくお願いします。　

mmyさん、気をつけてほしいのは「芯だし作業」って言っても「縦型マシニング」だけを使っている方だと、
なれないと難しいと思います。

・主軸に「テストバー」（機械の精度検査などに使う）が、セットされた状態で作業（試験）が始まります。

・私の個人的な意見ですが「芯出し」というより「テーブルの位置ずれ量」の測定のような気がします。
（主軸に対して、テーブルを180度ターンする前と後の差）

> ①日立精機　ＨＧ８００
> ②新潟鉄工　ＨＮ５０Ｂ　

試験当日に受け付けで、「名札・受験番号札」を選びますが、そのときに、どちらかが当たる？ようです。

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・某都道府県では「技能士連合会主催」による「マシニングセンタ作業・技能検定準備講習会」が行われたようです。

・受験申請用紙に「事前講習会」があった場合「連絡・通知を受ける」に「チェック」をしておいても、連絡が来ませんので、、、。

・・大手（マシニングの試験に、毎年、3人とか5人とか受験者を出す、大手の企業）で、
人事課？総務課？でまとめて、受験申請書を出すところには「能力開発協会」？だか、「技能士連合会」？から
「技能士連合会主催」による「マシニングセンタ作業・技能検定準備講習会」があるから受けませんか？と
連絡が行ったとか？来た？とかの噂を聞きます、、。

・・「技能士連合会主催」による「マシニングセンタ作業・技能検定準備講習会」の受付は、
4月上旬から6月中旬までだったようです。（受験票が通知（配達）されたのが、7月の4日？だか、5日？です。
最終の受付が延長されて、7月9日頃には、締め切ったようです）

・受け付け期間内に電話などで「能力開発協会」に「マシニングの事前講習会？とか？有りますか？」と聞くと
「技能士連合会」の方に連絡を取ってくれるようです。

・この「準備講習会」では、「しん出し」などの講習も有るようです。

mmyさんが、この、投稿記事を読むと、納得のいかない点、はらただしい点、なども
有ると思われますが、、、。

mmyさんの会社の受験者の方の合格をお祈りしています。
（また、技能検定を受験される方のお役に少しでも立てればと思っています。）