kazuさん、蒲田のオヤヂさん先日はアドバイスをありがとうございました。
レポートの結果が出てから、返事をしようと思っていたため、
お礼が遅れてしまい、すいませんでした。
ねじ切りの原理について僕は、
主軸が一回転する間に往復台の親ねじが一回転すると、材料に
その親ねじのピッチと同じだけの間隔をあけた山ができます。2倍の
速さで親ねじを回転させると主軸の回転する速さも2倍になり、主軸の
1回転あたりの刃物台の移動距離は半分になる。よって彫れるピッチは
親ねじのピッチの半分になる。
と書いてレポートを提出したところ、それは間違っていると言われ、
再提出をするように言われました。
何がどのように違うのかアドバイスをもらえないでしょうか?
よろしくお願いします。