hanajan＠最初は公差の考え方かなと思った　だったりします。。。

> レーザー干渉測長器って聞いた事無いですか？
> 通常の光でも光の干渉現象は在りますのでレーザー
> が無い時代でも１ｍｍの線を引く事はできたそうで
> す。

レーザーですが、干渉や散乱が無いモノと思っていました。
因みに、こんな商売もあるのですね。
【精密計測（受託業務）】
　→ http://www.tri.jspmi.or.jp/P_M/T_service/T_service.htm

> オプティカルフラットで干渉縞を観察して平面状態
> を確認するのと同じ原理です。

ニャルホド・・・

> これの発展型で光ファイバーで基準を送り、現場で測定する
> 技術が在るそうです。産業創造研究所で実用されて居るらし
> い。

うーむ、イメージが湧きません。。。
この基準ですが、通産省あたりで作っているのかなぁ。。。

以上

ちはっす、kazu さん。てっちゃん＠知能なし　です。

どうして、心斎橋なの？
最近よく大阪に行ってない？
何かいいことでもあるわけ？

まず、kazu さんの答えをみてファーストインプレッションは
「ますますわからん、わからない答えを答えというのだろうか・」

では、何がわかり、何がわからないのか解説しましょう。

> 答えは、干渉縞を数えて１ｍｍの線を引くそうです。

干渉稿って？ものすごいことに読み方さえわかりまへん。

> レーザー干渉測長器って聞いた事無いですか？

ズバリ、ないです。

> 通常の光でも光の干渉現象は在りますのでレーザーが無い時代
> でも１ｍｍの線を引く事はできたそうです。
> モノクロメータと言う特定の波長を選択する機器を使って
> 干渉測長器の光源としていたそうです。青緑は５００ｎｍ。
> これだと１μの線でも引けそうですね（温度管理は必要ですが）

？？？？？？？？？？
かろうじて、温度管理の意味はわかります。

> オプティカルフラットで干渉縞を観察して平面状態を確認する
> のと同じ原理です。

？？？　原理は苦手です。

> これの発展型で光ファイバーで基準を送り、現場で測定する
> 技術が在るそうです。産業創造研究所で実用されて居るらしい。

kazu さんって、レンズの設計したり、すごいな～って思っていました
けど、本当にすごいっすね。
どこでこんなこと学ぶわけ？
こういうのを聞いてわかる人だから、疑問に持つんだろうな？

おいらの最近の疑問は、「パリーグは、ず～っと赤字だ」って胸を
はって言えちゃう経営者（球団社長とかオーナーとか）達の存在。
あんたがた、とっくに首だってば。

皆さん　今晩は

干渉縞ですかモアレ縞ともいいますよね。
縦縞のサクが手前と向こうにあってその両方見ながら
少し自分が移動すると二つのサクの間に縦の縞が見え
それが素早く動きますよね。
この逆の原理を使っていたのですか！判りました。
これとあまり関係ない話ですが昔、軍艦が魚雷を撃つのに
関数発生非円形歯車を使用していたとか。
なんか関連があるような気がしました。
では