おはようございます~(^。^)
> 仕様を決める→仕様を具体化するための構想設計を行う→仕様との検証を
> 行う、というのは設計の基本ですが、これをまじめにやりましょう。
> そして、3次元(に限らず)CADを使うのは設計した内容をフィードバック
> して、仕様との差異をチェックするために使用するということです。
定義つけはわかりました。これは当然やっていることで通常
行われてる業務を統計だてて整理していくとそうなるということですね。
それが、デモでは面と面の拘束だ 軸と穴の一致なんだかんだということでやるもんだから
話がこんがらかっているということですね。
売らんが為の視点のデモと使う側の視点のズレがあるにもかかわらず
本質がわかってないということでしょうか。
ただ、構想設計を行う立場の人が私のように最後までやる場合は
そこまで、系統だててやらなくても臨機応変にやりますが
組織でやるとなると、2Dでも大変なのに3Dはもっと複雑じゃないですか
それを、おっしゃるような手法で走るとなると負担が相当なのと
かえって、設計自体が硬直化しないかって疑問もありますが
その点どのようにお考えでしょうか。