No.83926 重み付き残差法と仮想仕事の原理
2011-06-07 15:11 投稿者: svn リンク:
削除キー (?)
有限要素法において近似解を求める式を導出する過程で、 重み付き残差法と仮想仕事の原理のどちらを用いても同じ結果になるとのこと。 この場合、どちらを用いた方がいいとかあるのでしょうか?
No.83929 Re: 重み付き残差法と仮想仕事の原理
2011-06-07 23:44 投稿者: ハッピー リンク:
> この場合、どちらを用いた方がいいとかあるのでしょうか? 同じ式に行き着きますからプログラムは同じ。答えも同じ。 電磁場や熱伝導など、そもそも仮想仕事の原理が適用できない分野では、重み付き残差法に頼ることになりますが。
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