要素中心の応力で収束性の確認をしてみましたが、
解が収束する傾向は見られず、メッシュサイズ対して比例的に応力解が上昇していきます。
どうしてでしょうか?という事は、要素中心の応力値はあまり精度が良くないってことですか?
> 収束性を見る解析の場合は要素応力は使うべきではありません.
> 積分点の応力値で収束性を確認すべきです。
> そうする事で解の収束性は約束されます。
> もちろん、特異点は論外です。
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> 強度解析で応力値を参照する時も、要素応力は極力使わずに積分点での応力で評価すべきだと思います。
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