> バース(Birth)・デス(Death)、生と死
> Marcで言えば、Activate・Deactivate、Abaqusで言えばModelChange(Add/Remove)という
> 要素のOn/Off機能です。亀裂に使うとすれば、始めBirth状態にして置いて、何らかの条件
> を満たすとDeathにして開口させるんでしょう。
> 節点間の拘束(カップリング、Tying、Equation)のOn/Offで亀裂開口を表す場合もあると思います。
具体的なコマンドの使い方は、
solve
finish
/post1
set,last
etable,lab1,s,1
esel,s,etab,lab1,閾値
finish
/solu
antype,,rest
ekill,all
esel,all
solve
こんな感じでしょうか。
動作確認してませんから動かなかったらごめんなさい。
各コマンドの意味は、調べてください。