> ボール盤何分、幾ら、
> フライス盤何分、幾ら、
> 磨き何分、幾ら、
> 組み立て何分、幾ら、
> と細かく積算させたのですが、ボール盤もフライス盤も同じ職人なのに単価が違う。
> って妙なことになっちゃう、
同じ様なものをいつも加工しているならこれもありでしょうね。
職人の時間の見積もりのばらつきは平均でとればいいでしょうし。
ただ、毎回違うものを加工するのならこれは使えませんよね、多分。
穴一つとっても穴径、深さ、加工精度、材質などで加工の手間がずいぶん
変わりますよね。有人か無人か、交差穴の有無、加工干渉等も
考慮すべき要素ですよね。
形状による加工の見積もりの基準を、と思うんですけど・・・。