> その時に誰かに相談する、或いは誰かが気がついてアドバイスをすることによって新しい展開も見えてくることも有ります。
> 金型産業は「弱者の集団」と言われますが「数は力」いろいろな体験を話し合ってその中から何かの解決策を見出せたら有りがたいですね。
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◎こんな時は誰かの助けが欲しいと切実に思います、私も昔は。。。
けれど、どこからも助けは来ない。当たり前なんですね、助けを求めて行動
をしないのですから。廃業の資金が無く方法も知らず借金の取立てを絶えず
受けていると、とにかく事業を続けて利益を得ようとします。
追い詰められて赤字の注文も受けざるを得なくなり、底なしに悪化します。
金型の低価格原因のひとつでは無いでしょうかねーーー。
強力なる廃業システムの構築こそが、食い止める力となる!
廃業が進むことで残る会社の経営条件が幾らかでも好転する。廃業者を助け
て、情(なさ)けをかける事で道が開かれる。
絶望的低価格の全業種産業に事態好転の為、合同廃業倒産日を我等が作る。
ーーー情けは人の為ならず。残る我等の為であるーーー