No.68458 ひとつの実例
2006-11-01 21:09 投稿者: ム~ミンパパ リンク: http://www.nodakanagata.co.jp/
削除キー (?)
アメリカではヘルシー食品として「豆腐」が流行っています、日本メーカーで一番売れている豆腐メーカーは?・・・正解は「ハウス食品」????でしょう、25年も前からアメリカ向けに硬い豆腐を作っています、当然、国内向けに出荷できるのですが、どうゆうわけか零細企業というより家内工業が多いこの業界に参入できないようになっています、何かの規制があると聞きました お陰で国内では美味しい豆腐を食べることができるのです。
No.68598 Re: 8876 ひとつの実例
2006-11-05 17:12 投稿者: 無学老人 リンク:
> アメリカではヘルシー食品として「豆腐」が流行っています、日本メーカーで一番売れている豆腐メーカーは?・・・正解は「ハウス食品」????でしょう、25年も前からアメリカ向けに硬い豆腐を作っています、当然、国内向けに出荷できるのですが、どうゆうわけか零細企業というより家内工業が多いこの業界に参入できないようになっています、何かの規制があると聞きました > お陰で国内では美味しい豆腐を食べることができるのです。 > > ◎もしかしたら豆腐屋は大豆を使う。ある国から大量の大豆を輸入している 事と関係が有るのかも?。輸入を保障するシステムが機能しているのかも?。 まずこのシステムは壊せない。そこで豆腐屋が事業として成り立つーーー。
No.68590 Re: 8876 ひとつの実例
2006-11-05 09:17 投稿者: まっちゃん リンク:
> アメリカではヘルシー食品として「豆腐」が流行っています、日本メーカーで一番売れている豆腐メーカーは?・・・正解は「ハウス食品」????でしょう、25年も前からアメリカ向けに硬い豆腐を作っています、当然、国内向けに出荷できるのですが、どうゆうわけか零細企業というより家内工業が多いこの業界に参入できないようになっています、何かの規制があると聞きました > お陰で国内では美味しい豆腐を食べることができるのです。 まずは、IPDL(特許電子図書館)の公報テキスト検索の出願人/権利者に そのメーカー名をいれ、かつ、発明の名称に豆腐と入力しましょう。 そうすれば、現在もその豆腐の産業財産権が現在も有効かどうかも わかります。登録料不納等により権利消滅している場合には、 誰でも自由に製造販売することができます。 また、アメリカで販売されていますから、いつから販売されている事実を 確認できる資料(特に紙媒体のもの)を揃えると、無効理由の抗弁(特104条の3) で自由に製造販売することができます。 知的財産法等の法律知識を得ようとする日本語の読解力があれば、 誰でも自由に製造販売できる機会ができます。実施料や契約金も不要と なります。
No.68502 Re: 8876 ひとつの実例
2006-11-02 23:09 投稿者: kazu リンク: http://www1.ocn.ne.jp/~fsdsin/
> 、どうゆうわけか零細企業というより家内工業が多いこの業界に参入できないようになっています、何かの規制があると聞きました > お陰で国内では美味しい豆腐を食べることができるのです。 災害時の飲み水確保とか言う「大義名分」が在るのかな?組合に入りたくないと言う 豆腐屋もあり、理由は「美味い豆腐を作りたい」豆乳は薄めても豆腐は出来るそうです。 バランスの問題でしょうが政治的手段も執れる様に準備は必要かと・・・ http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=595206025&OBJCD=&GROUP= 携帯業界も再編の時期なのか? http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/index.html
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