> > こういうときにです、担当者が外注を３件倒産させたと
> > 自慢する人になったりするとコストダウンに抵抗する気
> > 力が萎えます。
> > これでは対応どころか予測も出来ません。
>
> このような会社は、絶対に対応してはなりません。
> アルカイダや北朝鮮のような感じですので、外交の窓口を通じるにせよ、新たな方法論を構築しなければならないでしょう。
> 例えば、会社名を出してブログでカバチを垂れるとかの方法を講じる訳ですが、もし出来ないのであれば、現実世界においても「対応すべき方法が有り得ない…」旨の試金石となります。
> その時点で、判断出来ると考えますが、倒産するよりも、新たな顧客を開拓する為に、ある程度の営業（フィーですが）努力を「継続しなければならない」でしょう。
>
> 以上


３０年前の若さなら頭に血が上って2ちゃんへと（たんまり、ごっそり有りますね）。
ずーーーとやっていると、全く冷静ーーー。
たいていは会社も何とかしようと金を（たんまりと）かけ、外から呼んだ専門家。
こんな人とは知らなくて。我慢して１年２年で送り出す。やれやれーーー。
まるでトランプのババ抜き。　　会社から会社へ。

大笑いの現実です。

> こういうときにです、担当者が外注を３件倒産させたと
> 自慢する人になったりするとコストダウンに抵抗する気
> 力が萎えます。
> これでは対応どころか予測も出来ません。

このような会社は、絶対に対応してはなりません。
アルカイダや北朝鮮のような感じですので、外交の窓口を通じるにせよ、新たな方法論を構築しなければならないでしょう。
例えば、会社名を出してブログでカバチを垂れるとかの方法を講じる訳ですが、もし出来ないのであれば、現実世界においても「対応すべき方法が有り得ない…」旨の試金石となります。
その時点で、判断出来ると考えますが、倒産するよりも、新たな顧客を開拓する為に、ある程度の営業（フィーですが）努力を「継続しなければならない」でしょう。

以上