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A7075の歪み・反りを抑制し、研削工程なしで
板厚平行度0.05mm以下を安定供給できます。
アルミ合金A7075は、航空・宇宙・防衛分野でも採用される高強度材ですが、
その加工難易度は業界内でも屈指です。
当社は、15×240×1300mmの長尺プレートに対し、
多数の角穴・抜き穴を含む複合加工において、
研削工程を一切介さずに板厚平行度0.05mm以下を実現しています。
◇◆◇アルミ部品 加工事例◇◆◇
https://kikaibuhin-tuuhan.com/custom/ex/aluminum/
◎A7075加工における3つの技術課題と当社の解決策◎
課題1|残留応力による歪み・反りの発生
A7075は加工中の切削熱や応力解放により、
他のアルミ合金と比べて歪みが著しく発生しやすい材質です。
一般的な矯正工程を経ても反りや歪みが戻りやすく、
後工程での寸法不良や手戻りが多発します。
当社では、加工順序の最適化・段階的切り込み制御・治具設計による
応力分散を組み合わせ、加工起因の歪み発生そのものを
抑制するアプローチを採用しています。
課題2|角穴・抜き穴による剛性低下と追加歪み
多数の角穴・抜き穴を含む形状は、加工中にワーク剛性が段階的に低下し、
切削力のアンバランスが歪みをさらに助長します。
穴位置・加工順・クランプ配置を精密に制御することで、
抜き穴加工後も寸法精度を維持します。
課題3|研削レスでの高精度仕上げ
研削工程は精度確保の"最終手段"として多用されますが、
A7075では研削砥石との相性や目詰まりの問題もあります。
当社は切削のみで平行度0.05mm以下を達成することで、
工程短縮・リードタイム削減・コスト低減を同時に実現します。
◇◆◇アルミ部品の材料選定のポイント◇◆◇
https://kikaibuhin-tuuhan.com/column/4410/
◎設計者・購買担当者へのご提案◎
A7075の採用が仕様上必須でない場合、A5052への
材質変更もご検討いただく価値があります。
A5052はA7075と比較して残留応力が小さく、矯正後の歪み戻りも大幅に少ないため、
より高い寸法安定性が求められる精密部品や量産品では、
コストと品質の両面で優位に働くケースが多くあります。
材質選定の段階からご相談いただければ、最適な加工方法と材質のご提案が可能です。
A7075の難加工でお困りの設計者・購買担当者の方は、まず当社へご相談ください。
図面段階からの加工性評価・工法提案・コスト試算に対応しています。
| 会社名 |
城陽富士工業株式会社 (じょうようふじこうぎょうかぶしきがいしゃ) |
エミダス会員番号 | 84368 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 京都府 城陽市 |
| 電話番号 | 0774-53-8921 | FAX番号 | 0774-56-0263 |
| 資本金 | 1,850 万円 | 年間売上高 | 38,000 万円 |
| 社員数 | 25人 | 担当者 | 板敷 和久 |
| 産業分類 | 工作機械 / 産業用機械 / 医療機器 | ||
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