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精密加工では、「寸法精度」だけでなく“面粗さ”も重要な品質項目の一つです。
面粗さとは、加工した表面の細かな凹凸状態を数値化したものを指します。
特に、
・半導体部品
・医療機器
・精密機械
・摺動部品
・金型部品
などでは、面粗さが製品性能や寿命に大きく影響します。
面粗さが重要な理由
加工面に凹凸が多い場合、
【面粗さ悪化による影響】
・摩耗しやすい
・摺動性低下
・密着不良
・異音発生
・寿命低下
などの問題につながるケースがあります。
そのため、精密加工では「どれだけ滑らかな表面を実現できるか」が重要になります。
面粗さの代表的な指標
面粗さでは、主に以下の数値が使われます。
【代表的な面粗さ指標】
・Ra
・Rz
・Ry
特にRa(算術平均粗さ)は、図面でもよく使用される指標です。
数値が小さいほど、滑らかな表面になります。
面粗さが悪化する原因
面粗さは、加工条件によって大きく変化します。
【面粗さ悪化の主な原因】
・刃具摩耗
・加工条件不適合
・振動
・熱変位
・切削油不足
・材質特性
特に高精度加工では、わずかな振動や熱変化でも品質へ影響する場合があります。
高精度加工では測定環境も重要
面粗さは、加工だけでなく測定環境も重要です。
例えば、
・温度変化
・測定方法
・測定機精度
によって、測定結果が変わるケースがあります。
そのため、高精度加工では加工技術と測定技術の両方が重要になります。
表面処理による長寿命化も重要
近年では、加工後に表面処理を行い、耐久性向上を図るケースも増えています。
【代表的な表面処理】
・DLC
・TiN
・TiCN
・無電解ニッケル
・硬質クロム
などを活用することで、耐摩耗性や長寿命化につながります。
大野精工株式会社
では、精密加工から表面処理・ASSY対応まで一貫して対応しています。
面粗さや品質でお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。
【関連ページ】
精密加工の課題解決ガイド
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研削加工で精度が出ない原因
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ラップ加工とは?特徴を解説
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大野精工では、部品から焼き入れ、表面処理、
ASSY(組付けまで)一貫して製作いたします。
また調達代行として柔軟・迅速な対応を得意としており、
お客様の損失を最小限に抑えることを追求します。
ハードクロム・無電解ニッケル・亜鉛めっき
DLC・TiN・TiCN・窒化処理などいろいろな表面処理を駆使して
長寿命化も実現いたしますので、ぜひご連絡ください
詳細は↓↓↓
https://www.ohnoseiko.com/
| 会社名 |
大野精工 株式会社 (おおのせいこうかぶしきがいしゃ) |
エミダス会員番号 | 80724 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 愛知県 西尾市 |
| 電話番号 | 0563-75-3922 | FAX番号 | 0563-75-3933 |
| 資本金 | 1,500 万円 | 年間売上高 | |
| 社員数 | 110人 | 担当者 | 華井 雅斗 |
| 産業分類 | 治工具 / 工作機械 / 産業用機械 | ||
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