技術検索
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
|
【PEEKコーティングの厚膜化】耐久性を高める厚膜化機能性コーティングのメリットとは?
|
|
【PEEKコーティングの厚膜化】耐久性を高める厚膜化機能性コーティングのメリットとは?
■はじめに
PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)は耐熱性・機械強度・耐薬品性に優れたスーパーエンジニアリングプラスチックとして知られています。これをコーティングとして適用することで,金属部材に高い機能性を付与できる点が注目されています。
一方で,PEEKコーティングでは,膜厚を増すことで内部応力が蓄積し,焼成後のクラック(割れ)や密着不良のリスクが高まるため,厚膜化は容易ではありません。このため,厚膜で安定した品質を実現するには,高度な成膜技術とプロセス管理が不可欠です。
それでも,近...
|
|
日建塗装工業株式会社 (日本 東京都)
|
|
【光の反射防止をする黒クロムを探している方へ:理想の黒色仕上げをご紹介】
|
|
【光の反射防止をする黒クロムを探している方へ:理想の黒色仕上げをご紹介】
光学機器や測定装置に使用する
“光の反射防止ができる黒クロム”
を探しているけれど、
「仕上がりに光沢が出てしまう…」
「不要な光が映り込んで精度が落ちてしまう…」
そんな課題でお困りではありませんか?
一般的な黒クロム処理では、
光学分野で必要とされる“反射をしっかり抑えた黒”を実現できないケースがあります。
そこで三光製作では、
“ツヤのない黒色で反射を低減できる黒色の表面処理” として
『低温黒色クロム処理』をご提案しています。
耐食性・耐摩耗性にも優れ、
光学機器・測...
|
|
三光製作 株式会社 (日本 静岡県)
|
|
【精密加工メーカー様へ─寸法精度で応える三光製作のアルマイトとは?】
|
|
【精密加工メーカー様へ─寸法精度で応える三光製作のアルマイトとは?】
◆アルマイト処理後の寸法ばらつき、なぜ起きる?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「依頼するごとに寸法がばらつく…」
「同じロットでも仕上がり寸法が物によって違う…」—
精密加工メーカー様から、そんなアルマイト処理に関するご相談をよくいただきます。
この寸法ばらつきの原因に、「膜厚の不安定さ」があります。
膜厚の変動(数μm〜)が、仕上がり寸法に影響を与えます。
さらに、加工時の寸法と処理後の寸法との“すり合わせ”が不十分だと、
狙った精度の範囲に収まらないこともあ...
|
|
三光製作 株式会社 (日本 静岡県)
|
|
品質を左右する治具のお話
|
|
治具とは、英語のjigに由来する当て字で、そもそもは、工具の位置合わせ、案内機構を意味していましたが、日本では工作物側の位置決めと締め付け固定するための道具・部品を含んでいます。
(Wikipedia治具を参照)
めっきでは、めっき加工するために、製品(被めっき物)を固定し、作業しやすくめっき加工、前処理、運搬するのに用いられています。
治具との呼び方の他に、ひっかけ(引掛け)、タコ、ラック、いかり、ほっす等とも呼ばれています。めっきの専門書ではひっかけの名称で書かれていることが多い様です。
めっきの治具は、特に電気めっきの場合、製品に電気を供給するための道具で、劣化などで治具の...
|
|
株式会社 ヒキフネ (日本 東京都)
|
|
【 溶射とは?】表面処理技術の基礎から用途・種類・メリットまで徹底解説(溶射コーティング)
|
|
私たちの身の回りにある機械や製品は、「表面」を工夫することで性能や寿命を大きく向上させています。その中でも溶射(ようしゃ)は、金属やセラミックスなどを用いて高機能な皮膜を形成できる表面処理技術として、幅広い分野で活用されています。本記事では、溶射とは何かという基本から、表面処理技術全体の考え方、さらに最新技術や豆知識までを、一般の方にもわかりやすく解説します。
■表面処理技術とは
表面処理技術とは、素材そのものの内部構造を変えるのではなく、表面に加工や皮膜を施すことで性能を付加・向上させる技術の総称です。主な目的には、耐摩耗性・耐食性・耐熱性の向上、電気的・化学的特性の付与、外観品質の...
|
|
株式会社 アイ・シイ・エス (日本 栃木県)
|
|
フッ素樹脂 PTFE ウェハーキャリア ウェハーバスケット 《半導体向け 搬送・洗浄・ライニング用容器》
|
|
【フッ素樹脂 PTFE ウェハーキャリア ウェハーバスケット 《半導体向け 搬送・洗浄・ライニング用容器》】
シリコンウェハー、ガラス基盤などを保持するキャリア・バスケットです。PTFEは適度な柔軟性があるため保持物を傷つけず、また、耐薬品性、耐熱性、純粋性に優れるために半導体分野、理化学分野などの研究部門で幅広く好評を得ております。寸法や形状はお客様のニーズに合わせて製作します。また、ご要望があれば、キャリア・バスケットを使用する槽もあわせて製作致します。
●その他のウエハーキャリア●
シリコン ウエハーキャリア 半導体 小型
https://www.nc-net....
|
|
株式会社 大野社 (日本 兵庫県)
|
|
【反射防止の黒メッキを探している方へ:理想の黒色仕上げをご紹介】
|
|
【反射防止の黒メッキを探している方へ:理想の黒色仕上げをご紹介】
光学機器や測定装置に使用する“反射防止の黒メッキ”を探しているけれど、
「思ったより光沢が強い…」
「不要な光が映り込んでしまう…」
そんな課題で悩まれていませんか?
黒染めや黒クロムといった処理では、
光学分野で求められる“反射をしっかり抑えた黒”を実現できない場合があります。
そこで三光製作では、
“深みのある黒色で反射を低減できる黒メッキ仕上げ”として
『低温黒色クロム処理』をご提案しています。
この処理は耐食性・耐摩耗性に優れ、
光学機器・測定機器・レーザー関連装置など、
光の反射...
|
|
三光製作 株式会社 (日本 静岡県)
|
|
アルミT6処理とは?特徴・ポイント・部品用途別導入効果まで - 熱処理のプロが解説
|
|
アルミT6処理とは?特徴・ポイント・部品用途別導入効果まで - 熱処理のプロが解説
はじめに
アルミニウム合金の熱処理といえば「T6処理」。この技術は、アルミの機械的性質を向上させる重要な工程として、近年ますます注目を集めています。
私たち光陽産業は、T6処理における30年以上の実績と経験を持つ熱処理のプロフェッショナル集団。本稿では、T6処理について解説していきます。
T6処理とは何か
T6処理は、溶体化処理と人工時効処理を組み合わせた熱処理法です。アルミニウム合金の強度を高められる技術です。
具体的には以下の2段階で行われます
1. 溶体化処理...
|
|
光陽産業株式会社 (日本 岡山県)
|
|
【表面処理技術の種類】 セラミック溶射/サーメット溶射/プラズマ溶射/HVOF溶射の違い
|
|
【表面処理技術の進化が支える高機能化の最前線】
金属やセラミックなどの素材表面に「溶射コーティング」を施すことで、耐摩耗・耐食・耐熱・絶縁などの機能を付与する技術が注目されています。中でもセラミック溶射、サーメット溶射、プラズマ溶射、HVOF溶射は、産業機械から航空宇宙分野まで幅広く利用されています。それぞれの違いを知ることは、目的に合った最適な表面処理を選ぶうえで欠かせません。
【セラミック溶射とは】
セラミック溶射は、酸化アルミナ(Al₂O₃)やジルコニア(ZrO₂)などのセラミック粉末を高温で加熱・溶融し、基材に吹き付けることで耐熱・絶縁・耐摩耗の皮膜を形成する方法です。電子部...
|
|
株式会社 アイ・シイ・エス (日本 栃木県)
|
|
カーボンブラシが導電性を持つのはなぜ?
|
|
今回はカーボンブラシ(黒鉛)が導電性を持つのはなぜ?についてご説明致します。
少し専門的な説明が続くので、お急ぎの方・科学はちょっと苦手だなという方は2段落分飛ばしていただいてもOKです。
導電性とは、電気を通す性質の事です。
電気を通す素材の代表として金属を例に説明します。
金属はプラスの電荷を持ち、周囲に自由電子というマイナスの電荷を共有し合う状態で安定しています。
自由電子が原子間を動き回れる状態であるため、電気エネルギーを伝えやすいのです。
ここで本題の黒鉛に戻します。
以前に「カーボンブラシ(黒鉛)が摺動性に優れるのはなぜ?」をご紹介しました。
この特性は黒鉛...
|
|
株式会社 富士カーボン製造所 (日本 愛知県)
|
ページ上部へ戻る