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自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。

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小型風力発電実証機

福島県土湯温泉の「道の駅つちゆ」に設置された小型風力発電5kw実証機です(実証試験終了に伴い現在は撤去済み)。 福島大学が中心となった産学プロジェクトで、当社は風車本体を覆う架台製作を担当しました。素材の切断から一次加工、組み立て、溶接、塗装までの一貫生産です。 当社の材料販売のネットワークから製品の特性に応じた最適な工場を選定し、単発の製缶品でも高品質低コストでお客様にお届けします。

藤田金屬 株式会社 (日本 新潟県)

厚板アルミのプレス加工

厚板アルミ(板材・押出材)のプレス加工(ピアス・カット・成型・絞り・接合等)承ります。 加工例 t=6mm 参考納期 3か月 (金型製作期間含) ※上記以上の板厚についてもご相談承ります。 プレス加工だけでなく、切削加工・アルマイト処理についても、社内で一貫して対応可能ですので、”プレス加工後に切削加工”などと言った案件もご相談ください。 又、一般材のみならず、お客様の用途に適した特殊材料・新規材料についても実績がございますので、お気軽にお問い合わせください。

株式会社 東陽理化学研究所 (日本 新潟県)

絞り プレス加工

キッチン用品 タンク関係の絞り加工 プレスでの絞り加工 素材:ステンレス アルミ 鉄 など ご相談ください。 順送ラインもございます。 金型も製造しております。 ロットは多いもので数千単位 製品によっては数万も可能です。 表面処理も同時に承っております。

有限会社 TGテクニカ (日本 新潟県)

板金加工 製缶加工 鏡面仕上げ 鏡面加工

精密板金加工から鏡面仕上げまで一貫して製造しております。 ステンレスSUS アルミ 鉄 その他材料も取り扱いしております。 最小納期は簡単な加工で翌日出荷も可能です。 試作から量産まで対応できます。

有限会社 TGテクニカ (日本 新潟県)

産業機械向けシャフト(研削仕上げ)

材質SVD48 φ85*267L 工程 センターリング→NC旋盤→マシニングセンタ→ 円筒研削盤

株式会社 赤堀鉄工所 (日本 新潟県)

各種ウエコミボルト

メートルネジ、ユニファイネジ等のウエコミボルト、ナット

株式会社 赤堀鉄工所 (日本 新潟県)

とにかく錆びない!「新和ZiNT」

新和メッキのオリジナル表面処理、「新和ZiNT(ジント)」。 塩害地で最強の防錆力を発揮いたします。 【製品概要】 鉄素材に、亜鉛ニッケル合金めっき処理をし、三価クロメート+トップコート処理を行う表面処理です。塩水噴霧試験で1000時間白錆発生なしという、優れた性能を持っています。製品の防錆力を大幅に向上させることで、持続可能な社会の実現を目指します。 【基本性能】 亜鉛(Zinc)+ニッケル(Nikkel)+TopCoatからアルファベットをとりまして、「ZiNT」(ジント)名づけました。 鉄を錆から守るという面では、最高の品質です。特に塩害地、Cl(塩素)イオン...

新和メッキ工業 株式会社 (日本 新潟県)

鉄鋳物への亜鉛めっきは酸性浴が最適

一口に亜鉛めっきと言っても、使う薬品によって「酸性浴」と「アルカリ浴(ジンケート浴)」に分かれます。 酸性浴とアルカリ浴(ジンケート浴)の違いは、「電流効率」によって発生します。 「電流効率」とは、電気を使って起きる化学反応において、どれだけの電気量がその化学反応のために利用されたかを表す数値です。つまり、めっき処理で流れた電気のうち、どれだけがめっきに使われたか、ということ。電流効率が100%であれば、流れた電気の100%がめっきに使われていて、電流効率が50%であれば、流れた電気の50%がめっきに、残りの50%は他のことに使われているということです。では、この残りの50%の電気は、...

新和メッキ工業 株式会社 (日本 新潟県)

亜鉛めっき・亜鉛ニッケルめっき【日本とアメリカのあゆみ】

「鉄鋳物への亜鉛めっきは酸性浴が最適」のコラムの中で触れましたが、 亜鉛めっき・亜鉛ニッケルめっきは「酸性浴」と「アルカリ浴」の二種類に分類されます。 日本ではアルカリ浴を採用しているケースが非常に多く、酸性浴の処理ができるめっき業者は数える程度です。一方、アメリカでは、ほとんどが酸性浴を採用しています。その理由は、酸性浴とアルカリ浴のそれぞれの利点にあります。 酸性浴の利点は、めっきスピードが速い。 アルカリ浴の利点は、均一にめっき被膜が形成される。 製造業において、効率やスピードが重視されるアメリカでは、酸性浴が好まれ、長年この酸性浴の開発と改良がおこなわれてきました...

新和メッキ工業 株式会社 (日本 新潟県)

亜鉛ニッケルめっきが錆びにくい理由とは?

金属のイオン化傾向のコラムで、亜鉛、鉄、ニッケルの錆びやすさの順序についてお話しました。 亜鉛>鉄>ニッケル の順で錆びやすいため、亜鉛めっきは鉄よりも先に自ら錆びることで鉄を守る「犠牲防食」のめっきです。 実は、この亜鉛めっきよりも、より強力に鉄を錆から守るめっきがあります。 それは、「亜鉛ニッケル合金」めっき。 なぜ亜鉛とニッケルを合金にすると、亜鉛よりも錆びにくくなるのか? その答えは、「電位差」にあります。 異なる2種類の金属が触れ合うとき、そこには電気の流れが生まれます。 これを「電位差」といいますが、流れる電気の量や方向は、金属によって異なります。 ...

新和メッキ工業 株式会社 (日本 新潟県)

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