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自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。

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無電解ニッケルメッキ…厚付け、バレルメッキ

無電解ニッケルに特化した会社です。30L~3000Lまでの15個の無電解ニッケルメッキ浴槽を持ち、材質・形状・大きさ等用途に応じて対応しています。極小部品から畳一畳の大きさまで対応できます。厚付けを得意としております。バレルメッキ品は安価で品質も良いので多くのお客様から好評を頂いております。

株式会社アサヒサーテクノ (日本 島根県)

無電解ニッケルメッキに特化したアサヒサーテクノの技術をご紹介‼️

『無電解ニッケルメッキの特性と課題解決事例  総合ガイド』  無電解ニッケルメッキの特性は実に奥深いものです。本記事では、アサヒサーテクノの40年にわたる専門知識を基に、無電解ニッケルメッキの特性、課題、そして解決策を解説します。 ●無電解ニッケルメッキとは?  無電解ニッケルメッキは、電気を使用せずに化学反応によってニッケルを析出させる表面処理技術です。均一な膜厚、優れた耐摩耗性、耐食性を特徴とし、複雑な形状の部品にも適用できる技術です。 ●主な種類と特性 1. 無電解Ni-Pメッキ(リン含有) - 低リン(1-5%):磁性あり、硬度が高い - 中リ...

株式会社アサヒサーテクノ (日本 島根県)

【再研磨×コーティング】切削工具の寿命を2倍に延ばす究極の方法

【再研磨×コーティング】切削工具の寿命を2倍に延ばす究極の方法 ►工具が短寿命で困っていませんか? 製造現場で日々発生する工具の摩耗。新品の工具を使い続けるのはコストが高すぎる。でも、品質は落としたくない…そんなお悩みをよく耳にします。 実は、工具の寿命を延ばすカギは「再研磨」と「コーティング」の組み合わせにあります。ただし、この2つを適切に組み合わせるには、確かな技術力と豊富な経験が必要不可欠です。 ►なぜ工具は摩耗するのか? 切削工具の摩耗には主に以下の原因があります ・高温による熱劣化 ・被削材との摩擦 ・切りくずによる摩耗 ・不適切な切削条件 ...

有限会社永瀬工具研磨 (日本 島根県)

工業用特殊刃物のオーダーメイド対応で高付加価値製造に貢献

工業用特殊刃物のオーダーメイド対応で高付加価値製造に貢献 ►加工現場の切実な悩みをご存知ですか? 製造業の現場では、切削工具の寿命や性能に関する課題が山積みです。特に工業用特殊刃物は、その形状や材質の特殊性から、取り扱いに高度な専門知識と技術が必要です。「既存の工具では思うような加工精度が出ない」「特殊な形状の刃物が必要だが、どこに相談すればいいのか分からない」――。そんなお悩みをよく耳にします。 ►工業用特殊刃物が持つ独自の特性 工業用特殊刃物は、一般的な切削工具とは一線を画す存在です。その特徴は ・複雑な形状による高精度加工の実現 ・特殊鋼や超硬合金などの高機能...

有限会社永瀬工具研磨 (日本 島根県)

【高精度な工具測定で製造現場の課題を解決】

今回は、当社が導入しているZOLLER社の最新鋭測定機「genius3」を活用した工具測定と精度確保についてお話しさせていただきます。工具の精度が製品品質や生産効率に直結するからこそ、その測定技術も極めて重要です。 ● ZOLLERのgenius3とは genius3は、工具測定における世界的リーダーであるZOLLER社が開発した高精度な光学式工具測定機です。複雑な形状の切削工具を非接触で測定できる最新システムで、当社ではこの設備を駆使して、お客様の工具に対する厳しい要求に応えています。 ● 高精度測定がもたらす3つのメリット ✓ 工具寿命の延長 → 適切な再研磨による刃先精度...

有限会社永瀬工具研磨 (日本 島根県)

流体制御用バルブケース

用途:流体制御用バルブケース 材質:オーステナイト系ステンレスまたはフェライト系ステンレス 素材:ロストワックス法にてニアネットシェイプで製作 加工箇所:赤色部を機械加工して仕上げます 品質保証:加工寸法の他、リーク試験(0.6MPaまで)、ゲージによる機能試験の他ご要求仕様にて 対応個数:試作1個~100個/ロット~1万個/ロット

株式会社 ナカサ (日本 島根県)

アンダーカット形状品

Powder bed fusionによるロストワックス用消失模型造形サービスを行っています。 自動車部品を中心に、薄肉のものや、アンダーカット形状を有する製品の試作に採用されています。 金型を製作しないで鋳造するので工期短縮が図れます。 鋳造+機械加工も対応しますのでロストワックス製品の試作は弊社に丸投げしてください。

株式会社 ナカサ (日本 島根県)

自動機・省人化事例

自社量産現場での生産効率向上に向けた、合理化を行ってきました。 省人化対策としては、ストッカーによる自動投入・搬出や、工程間の自動搬送接続による省人化を進めてきました。 加工ラインを自走式ロボットで製品搬送させ、ロボットのハンドリングによる製品投入から加工・搬出まで対応する自動化を実現しました。 また、自動化に際し、バラ積み製品の3Dピッキングを採用することで、製品姿勢にとらわれないラインのスリム化も実現しています。

ヒカワ精工 株式会社 (日本 島根県)

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