その他
今回は検査結果のタブレット入力によるペーパーレス化についてご紹介します
検査工程ではこれまで紙に投入数、不良数を記入し集計結果を入力していました。
しかし、紙では投入数や良品数を間違えて記入してしまったり、間違えて計算していることに気づかずに次に進んでしまったりして集計結果が合わないことなどがありました。
そこでタブレットに直接入力することで、検査工程のペーパーレス化と効率化を実現しました。
タブレットの入力では投入数と不良数が合わないと良品数を登録することができないシステムになっているのでヒューマンエラーがなくなりました。
また、紙での集計は1日の検査分を計算してから入力をしていたため時間がかかっていましたが、タブレットでは良品数や不良数の合計などがすぐにわかるので効率的に検査を進めることができるようになりました。
当社ではステンレス、アルミ合金各種・チタン・鉄・銅など様々な金属を取り扱っております。
当社では外観検査が必要になるような製品を多く取り扱っておりますので、検査でお困りの際は東陽理化学研究所までお問い合わせください。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
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