家具・インテリア
厨房
レジャー用品
一括クランプ治具を用いたレーザースポット溶接についてご紹介致します。
曲げた板材を組み合わせて、レーザースポット溶接を用いて箱状製品を製造しております。
一括クランプ治具を溶接時に使用する事で、1工程で箱状製品の多数の溶接を行う事が可能となっております。
板材を組み合わせて箱状製品を製作する際に多くの箇所に溶接が必要となります。
溶接箇所が増えれば増えるほど、溶接工程が多くなってしまいます。
弊社では、一括クランプ治具を用いる事で1工程で多くの箇所、溶接する事が可能です。
レーザーを用いた自動溶接を採用しており、作業者によるバラつきを抑える事が可能です。
また、溶接中は異なる作業との掛け持ちが可能でありコスト削減効果も期待できます。
箱状製品をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
参考寸法 400×400×400
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて