自動車(量産)
半導体
ロボット
今回はフライス加工の自動化について紹介いたします。
弊社では自働化を行うことで生産数を増やす取り組みを行っております。
結果的にフライス加工のコスト削減と生産数向上をさせることができました。
弊社のフライス加工を自働化した設備についてご紹介いたします。
従来弊社ではフライス加工を外注依頼していましたが、弊社に取り込むことで生産数確保とコスト削減をしております。
外注先では一個ずつ手作業で取り付け作業や加工を行っているところを、弊社では108個連続で自動加工を行うことで人による作業時間を1時間から10分に短縮いたしました。
弊社に取り込む際には自働化を前提に設計を行い、コスト削減をしています。
今回のフライス加工部品は半導体製造装置に使用され、下記のような仕様となっております
【フライス加工仕様】
材質:ステンレス
サイズ:16㎜×28.5㎜×23.8㎜※実績
ロット数:6000程度※要相談
弊社ではお客様のご要望に合わせて加工の対応をいたします。
お見積りの際は是非弊社での自動化検討をしてみてはいかがでしょうか。
またステンレス材だけではなくチタン材、アルミ材、銅材等の加工も行っております。
ご不明点がございましたら東陽理化学研究所までお問い合わせお願いいたします。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて