建築土木資材
キッチン用品
レジャー用品
弊社はチタン・ステンレスのコイル材を専用のコイル発色ラインで表面処理をしております。
今回はチタンコイルを連続で発色する設備とチタンを発色した案件もをご紹介致します。
弊社のチタンのコイル材を発色する設備についてご紹介します。
コイル材とは一枚の板をロール形状にしたものです。
弊社は世界で唯一チタンをコイルtoコイルで発色できる設備を保有しております。
この連続発色技術により、長尺のコイルを発色が可能です。
コイルラインではコイル材を延ばして発色し再度コイル形状にしていきます。
コイル材に色むら等がある箇所のメモを残しておりますのでご覧ください。
【対応可能なコイルサイズ】
コイル幅:200mm~650mm
板厚:0.3mm~0.8mm ※0.1㎜~1.3㎜(実績)要相談
板長:下記制限まで
コイル総外径:最大1100㎜
コイル総重量:0.3~0.5t
色:多種多様な色をご用意しております。※ホームページ参照(下記リンクより)
リードタイム:1か月程度 ※繁忙期等変化有 要相談
材料はお客様からご支給いただく前提での納期となります。
ご不明点がございましたら東陽理化学研究所まで連絡をお願いいたします。
発色したコイル材は主に建材(屋根)に使われることが多いです。
下記に過去の案件をご紹介します。
~チタン発色が使用されている案件~※ホームページに写真掲載しております。
北野天満宮(屋根材)緑青色
奈良国立博物館(屋根材)コルテン色
ホテル マルケス デ リスカル/ワインカラー
萬福寺(屋根材)緑青色
内灘町役場(屋根材)緑色
九州国立博物館(屋根材)青色
またチタンだけではなくステンレスのコイル材の発色も行っております。
コイルでの表面処理以外にも、ステンレス、チタンの発色、アルマイトなども行っております。
表面処理でお困りの際は東陽理化学研究所までお願いいたします。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて