電子部品
半導体
工作機械
今回ご紹介するのは、半導体製造装置向け超精密バルブ部品の加工事例です。
弊社では、NC旋盤とマシニングセンタを用いたステンレスの複合加工が可能です。
NC旋盤とマシニングセンタを使い分けることにより、より高精度な複合加工を実現しています。
【加工事例】
材質:SUS316L
製品サイズ:約30mm×30mm×35mm
円筒穴精度:0.02mm(外径15mm、長さ30mm)
ロット:1~100個
【NC旋盤とマシニングセンタを使い分けるメリット】
NC旋盤とマシニングセンタは同じ切削加工の工作機械ですが、得意分野が異なります。
マシニングセンタは「固定した材料に、回転させた工具を前後・左右・上下と動かし削る」ため直線的な加工を得意とするのに対し、
NC旋盤は、「回転させた材料に、固定した工具を前後・左右に動かし削る」ため、真円度の高い円筒や穴の加工をすることに優れています。
この使い分けにより、高精度な角物の加工と真円度の高い円筒や穴の加工を実現可能です。
弊社ではステンレスの他にも、アルミ合金各種・チタン・鉄・銅など様々な金属を取り扱っております。
詳しくはページ右下【詳細はこちら】からご覧下さい。
高精度ステンレス加工部品の品質でお困りの際は 東陽理化学研究所お気軽にお問い合わせください。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
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