冶具
建築部品
家具・インテリア
写真は集合住宅向けポスト・郵便受け・宅配ボックスに使われている底板の部品です。凸凹した複雑な板金曲げ加工が特徴です。
プレスブレーキ(ベンダー)で製品を上型と下型で挟んで狙った角度と寸法になるように曲げます。加工精度は、JISB0408の中級(B級)で加工してます。
サイズが大きいために一回で曲げると機械にぶつかったりする曲げでも、二度突きで曲げることでぶつからずに綺麗に曲げることが出来ます。
あくまでも一例ですが、他にも二度突きをすることでいくつかのメリットがあります。例えば寸法をしっかり出すことが出来たり、段差が小さくて突き当てられない曲げでも二度突きなら曲げることが出来ます。
この画像のような複雑な加工以外にも弊社では長手方向2m(200cm、2000mm)まで対応可能です。
複雑な形状はご相談ください。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて