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新しい材料や多層構造の開発では、貼り合わせ時の気泡やアウトガスが避けられず、検査NGにつながることがあります。お客様の成果を第一に、当社では真空熱プレス加工と表面処理技術を組み合わせ、従来困難だった素材接合や封止を支えています。試作から量産まで、安心して解析と検証を進められる環境をご提供します。
【なぜ真空熱プレスが必要なのか?】
ロール式ラミネートでは段差のある基材に貼り合わせた際、どうしても気泡が残る場合があります。接着剤や粘着テープを用いると、加熱時に発生するアウトガスで不良が発生することもあります。当社の真空熱プレス機は、ほとんど空気が存在しない環境で加圧・加熱できるため、気泡レスの貼り合わせが可能です。結果として検査NGを減らし、信頼性を高めた試作評価が行えます。
【安心して使える気泡レス加工─真空下での封止と接合】
真空状態での加工は、大気中では難しい封止や接合を可能にします。例えばガラスやシリコンウエハーといった異種素材でも、プラズマ処理後に接着剤なしで接合できます。また、真空パウチのように完全に気泡を排除した封止も実現。これにより、従来の常温常圧下では難しかった特殊構造部品も安定して加工できるようになりました。安心してお使いいただける環境試験用部材の製作にも対応しています。
【歩留まり改善を支える精密制御と条件出し】
真空熱プレスでは温度・圧力・時間の制御が重要です。当社は社内に蓄積された条件データをもとに、高精度の寸法管理で各種フィルムやテープを安定加工。新素材であっても試作段階から条件マトリクスを振り、最適な組み合わせを導き出します。結果として、量産立ち上げ時の歩留まり向上に直結し、お客様の検査適合率を支えています。
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【コラム監修】
角本 康司|オーティス株式会社 代表取締役。微細プレスや多層ラミネート等の量産立ち上げに長年携わり、年間100件超のご相談に現場と並走。工程内検査やトレーサビリティ設計、異物対策の標準化まで、設計〜量産の橋渡しを監修。最近は真空熱プレスを用いた新素材対応にも注力しています。
| 会社名 |
オーティス 株式会社 (おーてぃす) |
エミダス会員番号 | 69715 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 岡山県 真庭市 |
| 電話番号 | 0867-42-3690 | FAX番号 | 0867-42-3694 |
| 資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | 370,000 万円 |
| 社員数 | 400人 | 担当者 | 角本 康司 |
| 産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
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