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フィルム抜き加工において「ハードコートフィルムが割れてしまう」「検査NGが多く出る」といった経験はありませんか。オーティスではノークラック抜き加工とクラス10,000~100,000のクリーンルーム環境を組み合わせ、フィルム加工で生じやすい不安を整えています。
【なぜハードコートフィルムは割れやすいのか?】
飛散防止用途などに使われるハードコートフィルムは表面硬度が高いため、一般的な打ち抜き加工ではクラックが入りやすい素材です。割れや欠けが発生すると外観不良だけでなく、機能性にも影響が及びます。そのため、安定した加工条件と異物混入のない環境が不可欠です。
【ノークラック抜き加工で検査NGを整える】
オーティスではハードコートフィルム専用の金型設計と打ち抜き条件を工夫し、クラックの発生を抑えるノークラック加工を確立しています。これにより外観不良を防ぎ、歩留まりを高水準で維持します。工程内で画像検査も組み合わせ、不具合が出る前に補正を行う仕組みを整えているため、検査NGのリスクを減らせます。
【クリーン環境で異物混入を抑える】
フィルムは微細な異物の付着でも外観不良につながります。オーティスではクラス10,000~100,000のクリーンルームを完備し、異物管理を徹底しています。PETフィルムや絶縁フィルムといった透明材料も、外観品質を損なうことなく加工が可能です。
多様なフィルム特性に対応できる加工体制
オーティスで最も多く加工しているのはPETフィルムです。透明性・耐熱性・絶縁性に優れるため、フラットパネルディスプレイや電気電子部品、両面テープの基材として幅広く利用されています。さらに紫外線遮蔽性・防湿性・耐熱性といった特性を活かした包装用途にも対応可能です。常時、透明・白・黒の3色、複数厚みを在庫しており、試作から量産まで柔軟に支援します。
【海外量産でも同じ基準で安心】
スマートフォンや電子部品用途のフィルムは海外での量産も多く求められます。オーティスは中国・タイに自社工場を持ち、日本と同じIATF16949規格で運用。国内で確立したノークラック加工やクリーン環境基準を海外でもそのまま適用できるため、拠点が変わっても安心して量産に移行できます。
ハードコートフィルムの割れや異物混入に悩まされる前に、ノークラック抜き加工とクリーン環境で安心できる体制を整えてみませんか。オーティスは検査NGを減らし、安定したフィルム加工を支えています。まずは一度、ご相談ください。
※記事下のEMIDASフォームからお問い合わせください。
【コラム監修】
角本 康司|オーティス株式会社 代表取締役。微細プレスや多層ラミネート等の量産立ち上げに長年携わり、年間100件超のご相談に現場と並走。工程内検査やトレーサビリティ設計、異物対策の標準化まで、設計〜量産の橋渡しを監修。最近はハードコートフィルムのノークラック加工にも注力しています。
| 会社名 |
オーティス 株式会社 (おーてぃす) |
エミダス会員番号 | 69715 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 岡山県 真庭市 |
| 電話番号 | 0867-42-3690 | FAX番号 | 0867-42-3694 |
| 資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | 370,000 万円 |
| 社員数 | 400人 | 担当者 | 角本 康司 |
| 産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
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