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スマートフォンに搭載される緩衝材は、精密部品の破損防止に欠かせません。しかし「薄手の両面テープを貼り合わせるとズレやすい」「任意形状に加工すると歩留まりが下がる」といった不安はありませんか。オーティスでは発泡体と薄手テープを組み合わせたクッション部品を、精密プレスと工程内測定によって安定して加工し、量産の安心を支えています。
【なぜ発泡体+薄手テープの貼り合わせはズレやすいのか?】
ウレタンフォームやアクリルフォームなどの発泡体は柔軟性が高いため、圧力や搬送の際に変形しやすい特性を持ちます。その上に薄手テープを貼り合わせると、わずかな応力でも位置ズレが生じやすくなり、狭ピッチ部品では検査NGの原因になります。さらに打ち抜き加工では発泡体の反発力が影響し、外形寸法にバラつきが出やすいのも課題です。
【任意形状の精密プレスで歩留まりを整える】
オーティスは自社開発プレス装置と高精度金型を組み合わせ、発泡体とテープを同時に安定した寸法で打ち抜く工程を整えています。任意形状の抜き加工でも寸法差を抑制でき、スマートフォンに求められる狭ピッチ対応や複雑形状の部品でも歩留まりを確保します。
【工程内測定で安心できる量産体制】
打ち抜き直後に画像検査機による工程内測定を行い、外形や位置ズレをリアルタイムで確認します。不良を流出させる前に補正が可能なため、検査NGの不安を低減。さらにデータを記録する仕組みを持ち、品質監査にも対応できる体制を整えています。
【グローバル量産にも対応】
スマートフォン部材は海外量産ニーズも多くあります。オーティスは国内外の工場に同じ自社開発設備を導入し、IATF16949規格で運用。国内で確立した発泡体+テープ貼り合わせ加工や工程内測定の仕組みをそのまま海外拠点でも展開できるため、品質差の不安なく量産へ移行できます。
薄手テープと発泡体の貼り合わせにおける「ズレやすさ」の課題は、精密プレスと工程内測定で克服できます。オーティスは量産での歩留まりを支え、お客様の安心につなげます。まずは一度、試作からご相談ください。
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【コラム監修】
角本 康司|オーティス株式会社 代表取締役。微細プレスや多層ラミネート等の量産立ち上げに長年携わり、年間100件超のご相談に現場と並走。工程内検査やトレーサビリティ設計、異物対策の標準化まで、設計〜量産の橋渡しを監修。最近はスマートフォン向けの緩衝材加工にも注力しています。
| 会社名 |
オーティス 株式会社 (おーてぃす) |
エミダス会員番号 | 69715 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 岡山県 真庭市 |
| 電話番号 | 0867-42-3690 | FAX番号 | 0867-42-3694 |
| 資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | 370,000 万円 |
| 社員数 | 400人 | 担当者 | 角本 康司 |
| 産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
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