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樹脂ワッシャーの試作や量産依頼で、まず気になるのが金型費用ではないでしょうか。新規金型を都度製作するとコストとリードタイムが増え、検証スピードも遅れがちです。オーティスでは800面以上の保有金型を活かし、既存型が適用できる場合には金型費用を抑えつつ、トレース記録を組み込んだ量産体制で安定供給を整えています。
【なぜワッシャー試作で金型費用が大きな負担になるのか?】
ワッシャーのサイズは外径・内径・厚みによって種類が膨大です。そのため、汎用性のある型を持たない加工業者では新規製作が必須となり、試作1ロットでも金型費用が大きな比重を占めてしまいます。設計検証を繰り返す場面では、この初期コストが大きな足かせになるのです。
【800型以上の金型群を活用して費用とリードタイムを抑制】
オーティスはワッシャー専用の金型を800面以上保有しており、近似サイズの金型が使用できれば新規製作を省けます。これにより試作時点での金型費用を削減し、納期短縮にもつながります。必要に応じて自社で金型設計・製作も行えるため、特殊サイズや高精度要求に対しても短期間で整えることが可能です。
【POM樹脂の特性を活かしたワッシャー加工】
今回ご紹介のワッシャーは、水を吸いにくく摩耗や引張強度に優れたPOM(ポリアセタール)製です。摩擦係数が小さいため、摺動部や固定部に適しています。オーティスでは材料特性を理解した金型設計と工程管理により、反りや寸法変動を抑えて加工する体制を整えています。厚み・外径は仕様に合わせて調整でき、少量試作から量産まで一貫して支援します。
【海外量産でも同じ品質を記録】
量産段階で海外拠点が必要な場合でも安心です。オーティスは中国やタイの工場にも自社開発設備を導入し、日本と同じIATF16949規格で運用しています。国内で確立した金型と検査記録をそのまま海外でも適用できるため、拠点をまたいでも品質基準を維持できます。
試作段階で金型費用が気になるとき、既存型を活かすことがコストとスピードの両面で大きなメリットになります。オーティスは800型以上の金型群と工程内測定・トレース記録を組み合わせ、お客様の安心できる量産を支えています。まずは一度、サンプル試作からご相談ください。
※記事下のEMIDASフォームからお問い合わせください。
【コラム監修】
角本 康司|オーティス株式会社 代表取締役。微細プレスや多層ラミネート等の量産立ち上げに長年携わり、年間100件超のご相談に現場と並走。工程内検査やトレーサビリティ設計、異物対策の標準化まで、設計〜量産の橋渡しを監修。最近はPOMをはじめとした樹脂ワッシャー加工にも注力しています。
| 会社名 |
オーティス 株式会社 (おーてぃす) |
エミダス会員番号 | 69715 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 岡山県 真庭市 |
| 電話番号 | 0867-42-3690 | FAX番号 | 0867-42-3694 |
| 資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | 370,000 万円 |
| 社員数 | 400人 | 担当者 | 角本 康司 |
| 産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
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