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保護フィルムを貼り直す際に「しわが出て検査NGになる」「作業時間がかかる」といった不安はありませんか。オーティスでは微粘着・弱粘着フィルムに自在なミシン目を入れ、ロール状に巻き取る加工で、しわや貼り直しの手間を抑えた作業性を整えています。
【なぜ保護フィルムは貼り直しでしわが出やすいのか?】
ガラス板やアクリル板の搬送用に使われる保護フィルムは、広い面積を一度に扱うため、貼り直し時にわずかなテンション差でしわが発生しやすくなります。さらにセパレータ(剥離紙)がある場合は廃材が増え、作業性も悪化します。このため、フィルム自体に工夫を施さなければ安定した使用は難しいのです。
【ミシン目設計で作業性を整える】
オーティスはフィルムに任意ピッチ・任意パターンのミシン目を入れる加工を提供しています。トイレットペーパーのように簡単に切り取れるため、必要な長さで効率よく使用できます。ピッチや形状は製品に合わせて調整できるため、板材用から電子部品や金属部品用まで幅広く対応可能です。
【ロール対応とノリ殺し加工で歩留まりを支える】
フィルムはセパレータ無しでもロール巻きが可能です。これにより剥離紙廃材を削減でき、巻き戻しや貼り直しの工程をスムーズにします。さらに部分的に粘着層を塞ぐ「ノリ殺し加工」にも対応し、必要な部分だけ粘着を効かせられるため、貼り直し時のしわや気泡の発生を抑制します。
【多彩な実績素材と高い生産能力】
オーティスではサンエー化研PAC・サニテクト、日東電工SPVなどの保護シートをはじめ、多彩なフィルムの加工実績を持っています。生産能力は10インチ以下サイズで月間50,000㎡以上に対応でき、大ロットから中小ロットまで安定して供給可能です。こうした実績と能力により、用途や数量に応じた柔軟な提案ができます。
オーティスは作業性を整え、検査NGを減らす仕組みを支えています。まずは一度、加工テーマをご相談ください。
※記事下のEMIDASフォームからお問い合わせください。
【コラム監修】
角本 康司|オーティス株式会社 代表取締役。微細プレスや多層ラミネート等の量産立ち上げに長年携わり、年間100件超のご相談に現場と並走。工程内検査やトレーサビリティ設計、異物対策の標準化まで、設計〜量産の橋渡しを監修。最近は保護フィルムのロール対応やミシン目加工にも注力しています。
| 会社名 |
オーティス 株式会社 (おーてぃす) |
エミダス会員番号 | 69715 |
|---|---|---|---|
| 国 | 日本 | 住所 |
日本 岡山県 真庭市 |
| 電話番号 | 0867-42-3690 | FAX番号 | 0867-42-3694 |
| 資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | 370,000 万円 |
| 社員数 | 400人 | 担当者 | 角本 康司 |
| 産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
| 主要取引先 |
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