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自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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硬質クロムメッキ 高硬度 機械重工業 ベアリング
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硬質クロムメッキ 高硬度 機械重工業 ベアリング
めっき種:硬質クロムメッキ
性能 :高硬度
業種 :機械重工業
製品 :ベアリング
■硬質クロムメッキとは?
硬質クロムメッキとは、「ハードクロムメッキ」、「工業用クロムメッキ」、「HCR」、「ICr」と呼ばれ、膜厚が薄い場合、「フラッシュメッキ」、「ミクロンメッキ」とも呼ばれます。多くの機械的特性をもつ代表的なめっき加工処理です。(工業用クロムメッキ JIS H8615)非常に硬く、摩擦係数が小さく、摩耗係数・耐久性に寄与しています。
■硬質クロムめっきの原理
クロムめっきは、無水クロム酸(三酸化クロム CrO3)を...
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近畿防蝕 株式会社 (日本 兵庫県)
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金型の焼き付き・摩耗でお困りではありませんか?その“付着トラブル”、めっきで解決できます
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テフ・ロック(Tef-Lok)とは
テフ・ロックは、硬質クロムめっきが持つ優れた耐摩耗性・高硬度と、四フッ化樹脂(PTFE)の非粘着性・低摩擦特性を組み合わせた高機能な複合めっき技術です。
つまり、
👉 「非常に硬く摩耗に強い表面」+「付着しにくくスムーズに離れる性質」
をあわせ持つ表面改質処理です。
🌟 テフ・ロックの特長(メリット)
⚙️ 1. 優れた離型性(付着しにくい)
PTFEをめっき層内に分散させることで、
・樹脂や材料が表面に付着しにくい
・成形後の取り外しがスムーズ
といった効果を発揮します。
→ 樹脂成形機や包装装置などの作業効率...
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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「くっつかない × 摩耗しない」次世代ハイブリッドめっき
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テフ・ロック は、硬質クロムめっきの優れた耐摩耗性・高硬度と、 4フッ化樹脂(PTFE)の 優れた非粘着性・低摩擦を一体化した 高機能複合めっき処理です。
つまり、
👉 「硬くて摩耗に強い表面」+「粘着しにくく離れやすい性質」
という 両方の特長を同時に持つ表面処理技術 です。
🌟 テフ・ロックのすごさ(メリット)
⚙️ 1. 優れた離型性(くっつきにくい)
PTFEがめっき内部に含まれることで樹脂や材料が部品にくっつきにくい
成形・加工後の離型がスムーズという特性が非常に高くなります。
→ 樹脂成形や包装機械などで効率向上に貢献します。
🛡️ 2. 高い耐摩...
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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金型・包装機械向け硬質クロムめっき|付着防止と耐摩耗性の両立
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🔩 硬質クロムめっきとは(簡単な紹介)
硬質クロムめっきは、金属表面に機能性の高いクロムの厚膜コーティングを電気めっきで付与する処理です。
装飾目的の薄いクロムめっきとは異なり、摩耗耐性や耐久性を重視した工業用めっきとして使われています。
🌟 すごさ(強み・特長)
🔹 1. 非常に高い硬度と耐摩耗性
硬質クロムめっきは膜硬度がHV800〜1000以上になることが多く、これは多くの金属より高い値です。
→ 摩擦や擦れに対して非常に強く、機械部品の寿命を延ばします。
🔹 2. 摩擦が小さく滑りやすい表面
クロム皮膜は摩擦係数が比較的低く、滑り性に優れています。
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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金属を防食・防錆 耐久性向上
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クロムめっきは、金属表面にクロムを電気的に析出させる表面処理技術であり、耐摩耗性や耐食性の向上を目的として幅広い産業分野で活用されている。中でも「硬質クロムめっき」は、装飾目的の薄いクロムめっきとは異なり、機能性を重視した厚付け処理として知られている。
硬質クロムめっきの最大の特長は、その非常に高い硬度にある。ビッカース硬さでHv1000前後に達することもあり、優れた耐摩耗性を発揮する。そのため、ピストンロッドや油圧シリンダー、シャフト、ロール、各種金型など、摩擦や摺動が繰り返される部品に広く採用されている。また、表面が緻密で滑り性に優れていることから、摩擦抵抗の低減や焼き付き防止にも効...
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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硬質クロムめっきのすごさとは?弱点は何なのか?
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硬質クロムめっきは、金属の表面に厚いクロム皮膜を電気めっきで形成し、
耐摩耗性・滑り性・耐久性を向上させるための機能性めっきです。
装飾クロムめっき(見た目重視で薄膜)とは異なり、
工業部品向けの厚膜・高機能タイプであることが特徴です。
主にシリンダー、シャフト、金型など、摩擦や荷重がかかる部品に使われます。
⭐ 硬質クロムめっきの「すごさ」
① 圧倒的な硬さ
ビッカース硬さ 約 Hv900
鋼材よりもはるかに硬い
摩耗しにくい
👉 「削れない表面」を作れるのが最大の強み。
② 高い耐摩耗性
摩擦が繰り返される環境でも長寿命。
産業...
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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高荷重・高温・無潤滑環境で頼れる!テフ・ロックSの採用ポイント
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①硬質クロムめっきの弱点を改善
通常の硬質クロムめっきは表面に微細なクラック(ひび割れ)が発生し、そこから腐食が進行する可能性があります。
②ガラス系無機物でクラックを封孔
この技術では、硬質クロムめっきの微細なクラックの内部に ガラス系無機物(ケイ素化合物など)を含浸させて封孔(ふうこう) することで、腐食因子の侵入を防ぎます。
③ハイブリッド構造により耐食性を大幅向上
封孔処理されたハイブリッド皮膜は、通常の硬質クロムめっきより耐食性が高く、 CASS(加速腐食)試験で長時間赤錆が発生しない性能 が確認されています。
この技術は、硬質クロムめっきのクラック封孔技術を...
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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めっきの滑りや摩擦、錆 対策
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硬質クロムめっき(ハードクロムめっき)は、クロムを厚く電析させることで金属表面に高い機能性を付与する代表的な工業用表面処理技術です。皮膜硬度は非常に高く、一般にHv800~1000程度に達し、優れた耐摩耗性を発揮します。そのため、摺動や繰り返し接触が生じる部品に適しており、摩耗や焼き付きの抑制、部品寿命の延長に大きく貢献します。また、摩擦係数が比較的低いことから、滑り性の向上や動作の安定化にも効果があります。
クロム皮膜の表面には緻密な不動態酸化膜が形成され、これが腐食因子の侵入を抑制することで高い耐食性を確保します。さらに、耐熱性や耐薬品性にも優れ、過酷な環境下でも性能を維持できる点が...
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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クロムめっきの耐食性を劇的に向上! 高耐食性皮膜「ハイブリッドクロムめっき」
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クロムめっきは高い耐食性を有した皮膜です。しかし、皮膜形成時にクラックが発生してしまうため、そのクラックから、素地まで腐食の原因物質が侵入し腐食を発生させてしまう欠点があり、高温多湿などの腐食環境では特に悪影響が出ます。
そこで、弊社では無機ケイ素化合物をクラックに含侵することで封孔する、複合化皮膜の「ハイブリッドクロムめっき」を開発しました。
腐食の原因になるクラックがケイ素化合物により塞がれているため、腐食の原因になる物質の侵入を防ぐことが出来るので、高い耐食性を実現することが可能になりました。
弊社で実施した腐食試験であるCASS試験では従来のNi-Crめっきより、高い耐食性を持つ...
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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テフ・ロックSの性能・導入メリットを徹底解説!
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テフ・ロックSは、オテックが提供する高性能な硬質クロムめっき皮膜で、低摩擦・高耐久・耐食性に優れた表面処理技術です。
皮膜表面には微細な凹凸構造が形成され、凹部に多量の四フッ化樹脂が含浸されていることで、潤滑油を使用しなくても優れた自己潤滑性を発揮します。従来の硬質クロムめっきに比べ、摩耗量は1/10〜1/100に抑えられ、耐久性は約10倍と非常に高く、長寿命化が期待できます。
また、クラックフリー構造によって腐食の原因となる微細なひび割れがなく、塩水などの過酷な環境でも赤錆の発生を抑制できます。さらに、非粘着性や撥水性にも優れ、型離れ性が要求される金型や粘着物を扱う装置などにも適...
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オテック 株式会社 (日本 大阪府)
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