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自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。

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皿穴加工とは?使用用途は?金属部品の仕上がりを美しくする重要な加工技術

金属部品の設計や組立において欠かせない加工のひとつが「皿穴加工(さらあなかこう)」です。皿穴とは、板や部品に空けた穴に円すい状のくぼみをつける加工のことで、皿ボルト(頭が平らなネジ)を取り付ける際に用いられます。 生活していると、ねじ止めしてある製品は沢山ありますが、よーく目を凝らしてみると皿穴加工がなされている製品が沢山あります! 皿穴をつけることでネジの頭が部品表面と面になり、出っ張りのないフラットな仕上がりになります。似た加工で座繰り加工があります。これにより、外観が美しくなるだけでなく、他部品との干渉を防ぎ、安全性や機能性を確保できます。例えば、装置のカバーや機械パネルなど...

有限会社 早野研工 (日本 岐阜県)

C面取り加工とは? 角を少し削るだけの大切な仕上げ

C面取り加工(シーめんとりかこう)とは、金属部品の角を少しだけ斜めに削る加工のことです。切削加工をした部品は、見た目以上に角が鋭く、そのまま触ると手を切ってしまうことがあります。 そこで、角を少し削って安全にし、使いやすくするために行うのがC面取りです。 ■なぜC面取りが必要なのか?? 金属を削った直後の部品は、角がピンと尖っています。 この状態だと、 ・手に持ったときにケガをしやすい ・部品同士を組み立てるときに引っかかる ・見た目が荒く感じられる といった問題が起こります。 C面取りをすることで、安全性が上がり、組み立てやすくなり、仕上がりもきれいになりま...

有限会社 早野研工 (日本 岐阜県)

ステンレス製品にタップ加工するには?解説

弊社の切削加工では 大きく鉄、SUS、アルミの加工を行っております 写真の製品はSUS304のFBにタップ加工を行った製品になります マシニングでステンレスのタップ加工を行うには注意する点が多いので 弊社では下穴のみ加工し、ボール盤でタップ加工を行っております ステンレスは素材の特性として硬く、粘り気があります タップ加工をマシニングで行うことも可能ですが、 タップの材質やコーティングに注意する必要があります 材質としては高速鋼(HSS)やコバルト鋼(HSS-Co)といった材質が推奨されます コーティングとしてはTiN(窒化チタン)やTiAlN(窒化チタンアルミ)...

有限会社 早野研工 (日本 岐阜県)

アルミ押し出し材(型材)を一貫加工対応!アルミ型材の加工は早野研工へ

早野研工では、鉄道関連部品に使われるアルミ押し出し型材(一般的に型材とも呼ばれる)のマシニング加工を行っています。 軽量で加工性の高いアルミ材は鉄道分野でも多く使われますが、長尺材や中空材など、加工に一工夫が必要な形状も多いのが特徴です。 弊社では、テーブルストローク2000mm対応のマシニングセンターを保有しており、長尺の押し出し型材にも対応可能です。加工範囲が広いため、1クランプでの加工も行え、精度のズレや二次工程の手間を削減できます。 ターンテーブルの小型マシニングも保有しておりますので、L寸500程度の製品の加工も得意です。 弊社のマシニングの紹介ページはこちら ht...

有限会社 早野研工 (日本 岐阜県)

【評価試験】摩耗試験の種類について

【ゴム材料の性能評価試験・材料開発支援】 私たちがゴム材料の性能評価試験・材料開発支援としてお手伝いできることは多岐にわたります。これまで、私たちは様々な研究開発のお手伝いをしてきました。 【評価試験】摩耗試験の種類について 摩耗と一口に言ってもいろいろありますので、実際の製品の摩耗状況に合わせて、それを模擬した試験を行う必要があります。主なものをご紹介します。 ・ウィリアムス摩耗試験 主にタイヤや靴底等の試験に用いられます。垂直に立てた回転する研磨材の平面に、水平のアームに固定された2個の平板状試験片を規定の荷重で押し付けて摩耗します。 ・アクロン摩耗試験...

高石工業株式会社 (日本 大阪府)

【評価試験】水道浸漬試験について

【ゴム材料の性能評価試験・材料開発支援】 私たちがゴム材料の性能評価試験・材料開発支援としてお手伝いできることは多岐にわたります。これまで、私たちは様々な研究開発のお手伝いをしてきました。 試作・開発や、量産作り込みの管理体制、独自のゴム材料の配合技術がわが社の強みです。 私たちができる、主な分析評価試験についてご紹介させていただきます。 【評価試験】水道浸出試験について 水道施設において、浄水処理工程で注入される凝集剤や消毒剤等については、含有不純物による水道水への影響を防止するため、基準が定められています。 水栓機器・給水用具は、有害物質の溶出に...

高石工業株式会社 (日本 大阪府)

C面取りでよくあるポイントと注意点

C面取りは、金属加工では当たり前のように行われる基本的な加工です。 しかし、図面の見方や考え方によっては、 思わぬコスト増や加工トラブルにつながることがあります。 ここでは、応用編としてC面取りについて特によくあるポイントを紹介します。 C面取り加工の基本については、 「C面取り加工とは?」の解説ページでまとめています。 「今さら聞きにくい」「基礎から整理したい」という方は、 こちらもあわせてご覧ください。 https://ja.nc-net.or.jp/company/5681/product/detail/264568/ ■よくあるポイント① C面...

有限会社 早野研工 (日本 岐阜県)

【物性試験】ゴムの各種試験を受託します

【物性試験】ゴム試験片の作成&各種物性試験をいたします 高石工業は試作から量産までのOリング・ゴムパッキン製作に対応する精密成形ゴムパッキンの製造メーカーです。 ゴム練りから成形・仕上まで一貫して社内で生産しており、カスタムメイドで規格にない寸法のOリングはもちろん、異形状のゴムパッキンや金属とゴムの一体成形品も承っております。 また、ゴムメーカーの長年の知見を活かして、ゴムの物性に関する各種試験をさせていただくことが可能です。またそのための各種試験片の作成もさせていただきます。 【対応可能ゴム種】  ・SBR(スチレンブタジエンゴム)  ・...

高石工業株式会社 (日本 大阪府)

【評価試験】加硫試験について

【ゴム材料の性能評価試験・材料開発支援】 高石工業がゴム材料の性能評価試験・材料開発支援として、お手伝いできることは多岐にわたります。これまで、私たちは様々な研究開発のお手伝いをしてきました。 こちらでは主な取り扱い試験についてご紹介させていただきます。 【加硫試験について】 ゴムの「加硫(架橋)」とは高分子であるポリマー同士を化学的に結合させて、網状構造を作る事です。 加硫をする事でゴムの分子間に強固な結合が得られ、弾性や引っ張り強さが増大します。 加硫する前の未加硫ゴムはチューインガムのように伸びて元には戻りませんが、加硫後のゴムは強固に結合されており、元に...

高石工業株式会社 (日本 大阪府)

ヒンジ(丁番・蝶番)とは? ヒンジ受けを加工しました

ご依頼いただきました製品で 鉄道のヒンジ受けの加工依頼をいただきました 名前からして「ヒンジ」を受ける道具なのかと思いますが、 そもそも「ヒンジ」についてご存じでしょうか? ヒンジとは別名で丁番・蝶番とも呼ばれ、 扉や蓋などを支え、開閉できるようにするための部品のことを指します。 お近くにドアがある方は、ドアを開けると 指を挟みそうな壁とドアの間に金具がついていると思います。 その部品のことです! ヒンジは様々な種類や大きさがあり、 様々な部分で使用されています 今回加工を行ったヒンジ受けは 皿ボルトが入る用の皿穴や逃がしの穴などを加工し、 錆防止...

有限会社 早野研工 (日本 岐阜県)

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