技術検索
自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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省スペース接点板バネ
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材質:バネ用燐青銅 C5210R-1/2H (Auストライプメッキ)
板厚:0.08
加工方法:順送金型によるプレス加工
特徴:
①製品横両側に点対称形状の接点となるバネが設けてあり、先端はへの字形状およびAuメッキ付
②ダボが4か所あり、組立時にワンタッチで挿入、ロックできる工夫がされている。
その他、板バネの製品事例はこちら
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☆よくある質問
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☆設備情報
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株式会社 キョーワハーツ (日本 神奈川県)
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板から立体形状を作ります。切削でもできない形状を冷間鍛造加工で!
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鍛造加工は、材料をつぶす、盛り上げるなど塑性流動させることによって、立体形状を作る加工です。
いろいろな形状が可能です。ご相談下さい。
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株式会社キョー...
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株式会社 キョーワハーツ (日本 神奈川県)
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金属製品
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◆ミクロンからサブミクロンの高精度加工へ
精密成形プレスによる金属製品の加工は、ミクロンオーダー時代に入り、
形状精度やミクロン転写などの高度な技術が求められています。
経済性や作業効率、安全性などに応えることで、素材の応用範囲拡大を目指しています。
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株式会社 佐藤精機 (日本 静岡県)
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樹脂製品
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◆射出成形加工を軸に新たな物性データの解析へ
金属の代替素材として電気や自動車、一般産業機械の機能部品として
需要の拡大が続くエンジニアリング・プラスチック製品。
当社は、射出成形技術を軸に、これまでの物性値だけに頼ることなく、
新たなデータの解析を行いながら、電装部品などの製品を開発しています。
現在では、素材の複合化が進み、最新の成形技術が投入しています。
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株式会社 佐藤精機 (日本 静岡県)
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レーザー加工(ビーム径0.03)による試作加工
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レーザー加工(ビーム径0.03)で薄板、微細加工が可能です。
サンプルは、板厚0.15(画像下)、0.2(上)の燐青銅(C5210)です。
最小スリット巾0.05まで可能です。
狭ピッチコネクター試作などにご活用下さい。
もちろん仮金型による曲げ加工も可能です。
微細プレス品の試作加工は、ぜひご相談下さい。
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株式会社 キョーワハーツ (日本 神奈川県)
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円筒バネ(スプリング)C1720R-H t0.25
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円筒バネの加工には、素材の性質に対する理解が重要です。特にロール方向と耐久性の相関関係、加工時のスプリングバック、加工後の熱処理による寸法変化(素材によってはスプリングゴー)など、素材に対する正しい知識と経験に裏打ちされたデータの蓄積が物を言います。
弊社では円筒バネのロール方向は、タテ、ヨコどちらでも可能です。また、熱処理後の寸法管理、挿抜荷重管理・保証を行います。手作り試作から可能で、量産は順送金型により、5,000個から100万個以上まで対応可です。
ベリ銅以外の材質も可能です。(燐青銅、SUSバネ材等)
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株式会社 キョーワハーツ (日本 神奈川県)
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円筒形状(カーリング)加工
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板を丸めて様々な径のものを作るカーリング加工の材質、用途は様々です。
パイプの中での位置決めや接点としての働きをするもの、丸型コネクターの端子やコンタクト、内部部品を保護するケースとしてなど、いろいろな用途に使われています。
つなぎ目のない絞り加工に比べて、金型代も低く抑えられます。つなぎ目があっても構わないもの(材質によっては密着させることも可能です。ただし密閉はできません)、相手部品にあわせて自由に径が倣っていく必要のあるものには、最適です。
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☆よくある質問
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株式会社 キョーワハーツ (日本 神奈川県)
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ブレーカー クロスバー【フェノール樹脂・自動検査装置(画像検査)・宮崎工場・8個取り】
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用途:ブレーカーの内部部品です。
材質:PF(フェノール樹脂)
サイドゲート方式を採用しています。熱硬化性樹脂の場合、成形後、バリが必ず発生するため、デフラッシャー(ブラスト)と呼ばれるバリ処理機で十分なバリ処理を実施します。またブレーカーにとってクロスバーは非常に重要な部品であるため、自動検査装置(画像検査)にてガス焼けやショートショット等の外観不良をチェックしています。
寸法精度は厳しいところで、レンジで0.1mmを要求されています。
平均ロット数量が約5万個以上と多いため、金型は8個取りとなっています。
弊社宮崎工場にて生産しております。
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大和合成 株式会社 (日本 大阪府)
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