技術検索

自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。

1-4件表示 / 4

弊社で「ぐい呑み」をアルミ削り出しで作りました!「あだたら吟醸カップ」

弊社で「ぐい呑み」をアルミ削り出しで作りました!「あだたら吟醸カップ」 日本酒がおいしい福島県二本松市から アルミ削り出しのぐいお問い合わせください。 内側底面には細工がしており お酒が跳ね返りにくい構造になっております。(意匠登録出願中) 側面、底面にも名前や画像などマーキングできます。 記念品にも最適です。いかがでしょうか? お問い合わせください 材質 A2017 外径 Φ59 高さ 43 ▼詳細はこちら https://fukuiro-kirari.jp/products/adataraginjyou-cup.html ▼お問い合わせはこ...

有限会社 出川工作所 (日本 神奈川県)

新型コロナ対策の医療機器の樹脂,プラスチック部品,試作, 人工呼吸器,ECMO, 

(株)神奈川フッ素がPTFE(テフロン®)やアクリルといった医療機器向けのプラスチック部品を製作します。 人工呼吸器、ECMOといった新型コロナ対策の医療機器向けの小~中ロットのプラスチック部品(1~2000個程度)ですと、金型いらずの切削加工の方がコスト面で優位となります。 特に、スピード感が必要な開発品の場合ですと、試作→トライアンドエラー → 量産まで素早く対応出来ます。  テフロン®は米国ケマーズ社の登録商標です。

株式会社 神奈川フッ素 (日本 神奈川県)

角型アリ溝付チャンバー(アルミ)

マシニングセンターを使用して、総削りで加工しています。角型のアルミ製チャンバーが一般的です。アルミは軽く、比較的材料費も安価で、削りやすい素材であるため、総削り品が多くなっています。一方で、溶接が難しいことも理由の一つです。

株式会社 第五電子工業 (日本 神奈川県)

角型溶接式真空チャンバー

"4枚の板でボックスを作り、上下に角型フランジを付けるのが一般的です。複数の板を溶接した後、精度が必要な箇所は二次加工で仕上げます。この場合、フランジには「アリ溝」と呼ばれるOリングの抜け止め用のテーパー溝を構築するのが一般的です。また、角型の場合、マシニングセンターのエンドミルでシール面を加工するため、ツールマークを消すための磨き加工が必要です。当社でも対応可能です。 最近では、マシニングセンターにヘール加工という磨き機能が付いているものがありますが、当社の機械にもその機能が付与されています。"

株式会社 第五電子工業 (日本 神奈川県)

1-4件表示 / 4

新規会員登録