自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。
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熱膨張係数の異なる石英ガラスとパイレックスガラス管を直接接合した場合、膨張差による歪により、割れやクラックを生じます。 弊社では、熱膨張係数の異なる石英ガラスとパイレックスガラス管の間に複数の中間ガラスを介在させて、歪を軽減 しながら接合する段継ぎ接合が可能です。 |
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<仕様> ホウケイ酸ガラス-コバール金属パイプ:段継接合(段シール加工)による接合(接着剤不使用) コバール金属パイプ-ステンレス:Tig溶接 接着剤を使っていませんので、高温下での接着剤のガスや耐熱を気にせずご使用いただけます。 万が一、ガラス部分が破損した場合、状態によっては、金属部品が再利用できる場合もありますので、新品のご購入前に一度ご相談下さい。 |
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マシニングセンタを使って木型の加工を行います。 テーブルサイズは800*500。 1回で削れない大きな物については分割での加工も可能です。 3Dデータが無い場合は図面からのモデリングも対応致します。 受け入れフォーマット iges、step、sat、dxf、pdf |
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サノヤス精密工業は一般鋼材をはじめアルミ鋳物、鉄鋳物の加工を得意としております。 丸棒材では最小φ2~最大φ300まで対応可能とし、自動旋盤から複合機、5軸加工機を保有しており様々な形状に対し対応可能で御座います。 |
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