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自社の得意な技術や、他社にはまねできない特異な技術を紹介するコーナーです。

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硬質着色アルマイト処理【タフカラー・30】硬い着色アルマイト処理

三和メッキ工業株式会社のオリジナル「着色硬質アルマイト加工処理」で特許を取得してます。 硬質アルマイト加工処理の着色技術ですので、耐摩耗性、高硬度になります。 耐熱性は、300℃程度も変色いたしません。 RoHS指令にも抵触せず、バフ研磨の仕上げ処理が可能です。

三和メッキ工業 株式会社 (日本 福井県)

滑りと硬度を兼ねそろえた最強の皮膜【テフロンクロムコートメッキ】

テフロンクロムコートとは? 硬質クロムの利点とPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)の利点を兼ね備えた皮膜。 高い摺動性と耐食性を得る事が可能。 硬質クロムメッキ上のテフロンメッキである。

三和メッキ工業 株式会社 (日本 福井県)

漆黒の皮膜【ブラックステンコート】

硬度:Hv350〜400 皮膜厚さ:10〜30μm厚 無電解メッキ系の処理であり、皮膜均一性がある。

三和メッキ工業 株式会社 (日本 福井県)

バフ研磨処理【表面をピカピカにも、ヘアラインも可能】

布製またはその他の材料で作られた研磨輪(バフ)の周囲(表面)に 種々の研磨剤などを付けて回転させて素材を研磨する方法をバフ研磨といいます。 【メリット】 素材表面を滑らかにすることが出来る。 素材表面に光沢を出すことが出来る。 バリを除去することが出来る。 【デメリット】 熟練の職人技が必要となる。 【バフ研磨が必要な場面】 図面にバフの要求がある場合。 バリ・面取りを行いたい場合。 めっき後に光沢を出したい場合。 面粗度指定の要求がある場合。

三和メッキ工業 株式会社 (日本 福井県)

電子ビーム三次元積層技術

最新の電子ビームを採用した3次元積層装置による3Dチタン合金製品の受注製造を開始。 金属製の3Dプリントの導入により今まで困難だった形状の作成や、コストダウンが実現可能となりました。 現在は材質はチタン64合金のみ対応可能ですが、将来的にはチタン合金以外の高耐熱合金など高機能合金の部品も視野に入れております。 当社の3D加工は材料に巣が出来ず、表面を研磨した際にも中から疵が出ることがありません。 巣が出来ないことで製品の強度、磨き工程の短縮など、さまざまな利点が考えらえます。 お見積りは寸法の入った展開図から可能です。 ご注文時には3D CADデータ(IGESかSTL形式)...

ヤマウチマテックス 株式会社 (日本 福井県)

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